2011年11月29日火曜日

包丁傷2週間後の経過報告

包丁を使ってアボガドの種を取ろうとした際の事故で勢いよく左手親指を負傷してからはや2週間、ここ数日は傷口のケアすらしなくなってしまいました(^^; (ホントはクリームとか塗っていた方がいいのかな? とも思うのですが、外出したりしているとついついケアすること自体忘れちゃうんですよね〜←モノグサだから??)



指にはまだ傷跡が残っていますが(切った部分の皮がめくれて若干凹んでいる感じ)、少し前まで凹んだ部分にあったカサブタも知らない間に取れ、ほぼ平常モードに戻った感じです。
傷口を触ると若干、その部分だけはまだ皮膚が敏感な感じですけどね。
回復は予想以上にはやかった気がしますが実際の所はどうなんでしょうね?

復習みたいになりますが、今回の私の対応策と言えば・・・
負傷当日には傷口にはカレンデュラとハイペリカムの混合マザーチンクチャーを使いガーゼを被せ、レメディーは基本キットからArn.(アーニカ)やCalen.(カレンデュラ)、Hyper.(ハイペリカム)をまず粒でとってから、傷口が痛むのが続いていたので、Calen.とHyper.を水に溶かして1時間かけてちびちび飲んでいたら痛みが薄れてきました。寝る前にはLed.も一粒、口に放り込みました。Led.は基本キットには入っていませんが、ペットを飼っている方等には基本キットにプラスしてお持ちいただくと、何かのきっかけで牙が皮膚にグサッときちゃった時などにも使えます。
包丁事故の翌日からはガーゼ交換はしましたが、粒レメディーは特にとらずに過ごしました。
皮膚にくっついていたガーゼが意外と早くに取れちゃったので、クリームでケアしてみたりと色々と実験君をしてみましたが、個人的にはある程度傷口が治るまではガーゼで傷口を保護しながらケアして行くのが一番良さそうな気がしました(左手親指って結構、色々な所で擦ったりぶつけたりするというのも今回、実感しましたからね〜(^^;)



事故からほぼ2週間経過した傷口