2014年2月28日金曜日

2月最終日!

あっという間に2月も今日でおしまいですね。
今日はとっても暖かくてお昼はダウンコートは脱いでショール羽織っただけで大丈夫でした(でも明日は一転、冷え込むみたいですね(^^;)。

明日からは3月、気持ちも新たにしたいものです♪

2014年2月18日火曜日

使い捨てマスクの正しい付け方

使い捨てマスクの正しい付け方があるのってご存知ですか?

私の持っている使い捨てのプリーツ入りマスクをしげしげと眺めてみたところ、表面と裏面では素材の使い方も異なっているんですよね。
ただ、よくよく観察しないとその差はわかりません。
鼻の当たるところに金具があるので上下は間違えないのですが、油断すると裏表を間違いそうになります。
で、そんなときでも簡単に見分けるのに便利なのがプリーツの間に出来るポケットの状態でなのです。
プリーツのヒダが下を向いているのが正しい付け方。
間違っているのはプリーツのヒダが上を向いている=花粉などがヒダとヒダの間に出来たポケットに入ってしまうからNGなんだとか・・・。

これが正しいマスクのつけかた。

こちらは間違い。ヒダの向きに注目!

プリーツのヒダが下を向いていたらポケットが出来ないんですよ。

街でマスクをしている人を観察していたら、間違った向きでつけている人の方が多かったのにも驚きました(私の統計では7割が間違った向きで装着していました!)
そして論外の鼻だしマスクマン(ウーマン)も数名、お見かけ致しました。眼鏡してたら鼻出したくなる気持ちは眼鏡生活に入って実感しましたが、眼鏡なしで鼻だしマスクしている人もいるんですよね〜。あれはなぜ???

2014年2月14日金曜日

すべって転んだ(>_<;


今日も朝から雪でしたね〜。
でも先週と違ってベタベタの溶けやすい雪みたいなので積もらない筈! と強気で外出したら、予想に反して結構積もっちゃったのは計算外でした。
夜、帰宅途中に滑って転んで腰と腕と手を強打しました(そりゃー見事にツルン→ステン! と転びました。転んだ所がそんなに水っぽくなかったのだけが不幸中の幸いでした)。
雪道を侮ることなかれ・・・!!!

レメディーはリュックの中に入っていたのですが、雪道の中でリュックを広げて該当レメディーを探すのもナンだよなぁ・・・、と思ったので、痛みをこらえて帰宅を優先。自宅に帰ってから改めて基本キットのArn.(アーニカ)をとりました。
今回の教訓としては、雪の日は予めArn. 30Cをポケットの中に忍ばせておいて、万一転んだら直後にとる!
これぞ備えあれば憂いなし。

しかし。
一度転ぶと、その時点で気が動転しちゃうからか、はたまた、あちこち体を打ってバランスがぐちゃぐちゃになるからか、つづけざまにツルツルと地面に足を取られてヒヤヒヤものでした(また転ぶのだけは嫌!!)。

2014年2月11日火曜日

消極的な自殺願望

タイトルの言葉はとある日、ホメオパシー関係者ではない『病気になったら医者に行って薬で治して貰う』のが常識だと思っている人と健康について語り合っていた時に言われた台詞です。
いやぁ、びっくり。

とはいえ。
彼女のような人が、私のように病気になっても薬は飲まずに妙な小さな白い砂糖玉をなめたり瓶に入った変な液体を嗅いだり、ミネラルウォーターのペットボトルをおまじないのように叩いて飲んでなおそうとしている姿を見たら、「なぜ医者に行って薬を飲んで治さないのか! それをしないというのは消極的な自殺願望と一緒ではないか!」と憤るのも無理はないのかな? 

でも冷静に考えてみたら風邪ひいて医者に行って処方された薬を見てみると風邪薬の他に胃薬とかもついているのって不思議には思わないのかな? と思うんですけどねぇ。
胃には問題がないのになぜ胃薬が処方されるのか?
あと、飲み始めたら一生やめることが出来ないと言われる薬が結構存在するのも(成人病の薬とかを処方されるときによく言われますよね)、おかしな話だとは思わないのかなぁ? 
病気になっちゃったんだからしかたない?
自己治癒力なんて全くあてに出来ない?

私から言わせて貰えばそんな考え方で薬漬けの生活を送っている方がよっぽど不健康な生き方だと思うんですけどねぇ(余計なお世話?)。

ちょっと話が変わりますが、先日の大雪の時っていわゆる爆弾低気圧だったんですって? 
「えー? 爆弾低気圧だったの?? 全然知らなかった」と答えた私は「だから大雪になったんだってばっ!」と怒られました。
喘息と診断されてからは医師の処方された喘息の薬をシッカリとっていたのにもかかわらず低気圧が来る度に結構な喘息発作を起こしていたのを知っている妹に「喘息、酷くならなかった?」と心配されましたが、お陰様で気管支狭窄の気の字も出ませんでした。
ホント自己治癒力って相当に侮れませんよ。

私の場合、ホメオパシーに目覚めた重要な事柄の一つに専門医師の処方通りにきちんと投薬を続けていたのにも関わらず、症状がドンドン悪化していったのに疑問を持ったことがありますからねぇ。
薬をやめるのにも相当な勇気が必要でしたし、私を心配してくれるがための周囲の大反対もありましたが、ホメオパシーを選んだ事に対して後悔って全くありません。むしろ選んで良かった! と思っていますが、そんな考え方も含めて一般的には『消極的な自殺願望』って思われちゃうみたいです(と話を頭に戻す)。

肺の炎症を抑える薬を飲み続けていなくても爆弾低気圧にもびくともせずにいる方が自然な姿だと思うし、その姿に対して自殺願望なんて言葉は思い浮かばない筈なんですけどね〜。

お互い、目指すところは健康な生き方という話の筈なのに、なんでボタンが掛け違うのかなぁ???
不思議ですよね。

2014年2月9日日曜日

うーん、がっかり

足下の悪い中、都知事選の選挙投票に行ってきましたが結果を知ってたいへんガッカリ致しました。

選挙の時、いつも思うのですがマイナス票で投票したい!!!
マイナス票を導入したら投票率も上がる気がするのですが・・・
そんなこと考えているのって少数派ですかねぇ?


しかし投票所までの道は凄かったです。
歩道は雪の山で歩けず。
かといって車道はというと結構車も通っているし、なにより泥水混じりのシャーベット状の雪の残骸が車が通ると周囲に飛び散って非常にスリリング! (結局はそんな車道を歩くほかなかったのですが)
あのスリル満点な気持ち、記憶にあるぞー、って記憶をたどっていったら、インドかネパールのバザールの狭い道で野良牛とすれ違った時の気持ちと一緒でした。すれ違うときにナニをされたらどーしよー??? ってドキドキした記憶が・・・(^^; その時はなにごともなくすれ違えましたが後年、ドブロブニクのバザール出た辺りで鳥の糞が直撃しました。上空から降ってきたナニの物理的な衝撃は結構な物でした。←心理的衝撃も相当な物でしたともさー。


2014年2月8日土曜日

ホントに大雪だった!

いやはや、天気予報を馬鹿にしたものではないですね。

夜9時過ぎに我が家の門扉を開けた結果がこの写真です。
なんぢゃ、こりゃーっ???


私の踝辺りまでの長靴では全然役立たずなので、ダーリンの膝下まである長靴履いて外に出てみたところ、歩道と車道の境目とかもわからず結構危険でした(^^;

2014年2月7日金曜日

明日は大雪?

東京は明日、警報レベルの大雪が降る・・・と天気予報が言っています。
ホントかな〜??
雪が積もったときには、なるべく小幅で歩くことがいいそうです。転倒防止になるみたい。普段、大股で歩いている私には結構つらそう・・・(^^;
万一、転んじゃったときのためにArn.(アーニカ)を持っていった方が良さそうかも。



2014年2月1日土曜日

レメリー? レムリー??

問題です!
 タイトルの名称、さて、なんでしょう?

答え
 母からのメールでのレメディーの事を示すと思われる名称です。


『レメリー』で密かに驚いていたら、今回は『レムリー』って書かれていて二度ビックリ(笑) 最初と最後は合ってるんですけどねー、ビミョーに惜しいです。
次はなんて書いてくるのかな?