2012年12月31日月曜日

良い年をお迎え下さい

ふと気付けば2012年も今日でおしまい。

振り返ってみると今年も変革の一年でしたが、充実した年でもありました。そして学び続けるということの難しさと面白さを感じた年でもありました。

そんな私ですが、年末に入ってからようやっと重い腰を上げ(←材料集めだけはもっと前からやっていたのです!)実験君として自分で自分用に使うLMポーテンシーのレメディー作りをやってみました。
感想としては「ハーネマンって凄すぎる・・・!」
500粒のポピーシードを数え(粒が小さすぎて油断をするとピンピンと飛びます!)、1滴の水と99滴のアルコールを数え・・・(この方程式にたどり着くまでにどれだけの試行錯誤をしていたのでしょうか?)。
ズボラな人には到底出来ないことを平然とやってのけ微細に記録し続けたハーネマン、書物を読んだだけでは感じなかったことを体験することによって身をもって知ることが出来たのは今年の成果の一つかと思っています。
余談ですが、レメディーの母液を叩く段階で使ったのはホメオパスの聖書とも言えるオーガノンと慢性病論の2冊でした。ハーネマンのエッセンスも一緒に入るといいな〜・・・、とか邪念を抱きつつ(?)叩くこと100回。
現在、自力で作ったLMポーテンシーのレメディーを朝に晩にと嗅いでいます。
体調が良いとついつい忘れがちのレメディーですが、来年こそはキチンと忘れずにとりつづけたいと思っています。


沢山のクライアントさん達、色々なシーンで刺激を頂いている仲間達、そしてこのBlog.をご覧になっているあなたへ・・・。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
良い年をお迎え下さい♪

2012年12月16日日曜日

入浴の友

めっきり寒くなってきましたね〜。
寒い晩、暖かいお風呂に入るのは至福の瞬間だったりします。
そんな時のお風呂の友はというと、マザーチンクチャー、ですよね。
お好みのチンキを湯船に数滴たらすだけでお湯が柔らかくなりますのでお勧めです。

2012年12月4日火曜日

トラブルもここまで続くと・・・

昨日の話ですが、仕事の前に朝イチで愛猫のご飯代金を振り込もうと郵便局のキャッシュディスペンサーに向かいました。
その郵便局には3台のキャッシュディスペンサーがあり、私は迷わず中央の機械に向かったのですが、これが災難の始まりでした。
送金伝票を入れ、お金を入れて画面の指示に従って動作をしていたはずなのに、エラーメッセージが出ちゃったんですね・・・。こんな体験生まれて初めて!
エラーメッセージには「電話でオペレーターに話せ」と出ているのですが、私の使っていた機械についている電話はオペレーターとは話せません、というシールが赤々と貼ってありました。
えぇぇ???
仕方ないから周囲をキョロキョロ見わたしてみると、壁際にそれらしき電話機が。
で、その電話を使ってオペレーターと話をして。
話をしている間にも続々とキャッシュディスペンサーに用のある人々が入ってきては私の顔を不審そうに見るわけで、悪いことはしていない(というか被害を受けているというのに!)ちょっといたたまれない感じでした(苦笑)
オペレーターと話をしてから数分後に、ようやくまだ開店前で閉まっていたカウンターの方から係の人がやってきて、機械から食われちゃっていたお金と振込用紙を取り出してくれました。
が、送金手続きは終わっていないので、改めてやり直さないとイケナイわけなんです。
私が使っていた機械は修理をはじめちゃったので、係の人に言われるまま右側の機械に移動して送金手続きを再開しました。
送金手続きをしつつ、「機械の故障って結構あるの?」等と修理係の人と話していたら「この3台共メーカーが違うんですよ〜」とか「一番新しいのは左側の機械なんですよ〜」という話が飛び出してきたので、ついつい冗談で「え〜、なら一番新しい機械の方が良かったんじゃないのぉ?」とか言っていた事に私が送金しようとしていた機械が怒ったのか(!?)、なんと送金作業の途中まで来て現金受取拒否メッセージが出ちゃいました(>_<;
「・・・」
再び、しばしボーゼンとする私(そして災難続きの私に絶句する修理のお兄さん)。
気を取り直して『一番新しい機械』に移動して、三度目の正直で送金はなんとか完了しましたが、結局、送金作業に20分以上時間をとられてしまいました。約束の時間には十二分に余裕を持って出かけたはずなのに、ゆっくりお茶する時間がなくなっていたことに三度呆然とした私です(遅刻しなかっただけマシ?)。
一度の送金で郵便局中の機械をいじった体験というのも生まれて初めてでした。ここまでくると笑うしかないですね〜(^^;

しかし。
機械にお金と送金票を食われちゃったときに対応してくれたオペレーターさん、遠隔操作で機械の状況を把握できるんですね。
そういえば以前に自動販売機にお金を入れたのにお水が出てこないで電話したときも、オペレーターの方が遠隔操作で機械の状況を確認していました。
でも当たり前ですが、修理は結局、実地でニンゲンがやるんですよね。
今の時代ってハイテクなんだか、ローテクなんだかよくわかんないな〜・・・、と思った出来事でした(長々と書いた割に内容のない文章でごめんなさーい)。

2012年11月22日木曜日

なんとっ!

あと1ヶ月とちょっとでお正月なんですね〜。
TV見てたら、着物着た女の子のCMが流れていてビックリ・・・(笑)

今月も色々と忙しくやっています。

2012年11月14日水曜日

奇妙なお天気

午後2時過ぎ、家を出たら、日が差しているのに(空は青空なのに)なぜか大粒の雨が降っていました。
そして異様に強い風がビュービュー吹いている・・・。
大粒の雨と共に枯れ葉がクルクルと舞っています。

超ど派手な狐の嫁入り?? 
とか思いつつ、あまりにいい天気なので傘を差すのも憚られ・・・(風も強かったしね)
でも、青空なのに大粒の雨が降っているんですよね・・・(別方向の空は鈍色でしたが、垂直方向の空はドピーカン!)。
あまりに奇妙な天気なので、歩きながらもキョロキョロと空を見上げていたら鈍色の雲の方角にとっても大きくて綺麗な虹がかかっていました!
虹を見たの、久しぶり♪
ちょっと得した気分になったのはいうまでもありません。

ちなみに出先で会った方に「虹を見ましたよ〜♪」と報告したところ、「そりゃー当然でしょう!」とキッパリ断言されたので何故? と思ったら「だってその時間、2時だったんでしょ?」とバリバリのおやぢギャグをかまされました(^^;
おやぢギャグ大好きの私が大爆笑をしたのは言うまでもありません♪


2012年11月8日木曜日

なぜ〜???

数ヶ月前にリビングでなくした家の鍵が今日、掃除をしているときに洗濯バスケットの隙間で発見(@_@;

なぜ?
今になって??
こんな場所から???

頭の中ははてなマークでびっしりになりましたが、
なにはともあれ見つかって良かったです・・・。

2012年11月1日木曜日

あっという間に・・・

11月に突入しちゃいましたね〜。
ちょっと前までまだまだ暑かったし、夕方になってもまだまだ明るかったのに、気がついたら室内でも肌寒いし、夕方6時を過ぎたら日もとっぷり暮れているんですよね・・・。
油断していたら、ちょこっと風邪気味になっちゃいました。そーゆー時は早く寝るに限る!(レメディーはどーした? 勿論、とってますよ〜♪)
今日も早く寝たいなぁ・・・

2012年10月27日土曜日

しゃっくり!!!

夕べ、ベッドに入って気づいたら、しゃっくりが出始めて5分経っても止まらない止まらない・・・(T_T;
あまりに鬱陶しいし、止まらないので、どーしよう?? と悩んだ結果、思い出しました。
そんな時こそレメディーぢゃ〜ん、って・・・←気づくのが遅すぎ。

ベッドサイドに常備している基本キットの中からMag-p. 30Cを1粒取って口に放り込みましたが、期待に反してしゃっくりは出続けます。
そうです、実は密かに口に放り込んだとたんに止まることを期待していました。
が、駄目なときは駄目ですね。
数分経っても止まらないので、再度リピート。
リピート後、1分ほど経ったときに何故か痰が出て、しゃっくり終了。

レメディーが1回でヒットしないときにはあきらめず、同じレメディーをリピートするのがお勧めです。実際、1回で駄目でも2回目、3回目で反応ありって事も結構あります。
とはいえ、5回以上なめても何の反応もないときには、別のレメディーを探すことをお勧めします。

2012年10月24日水曜日

被験者はお腹がすいています

某日の相談会の時のQX君からの唐突なメッセージ。
『被験者はお腹がすいています』
・・・。
まぁ、お昼ちょっと前の時間帯でしたけどね〜(^^;

ちょっと笑った出来事でした。

2012年10月17日水曜日

死に対するあれこれ

今朝、NHKでちょこっと周防監督のインタビューをやっていましたね〜。月末公開の映画(終の信託)の宣伝を兼ねてる感じ? と思ったけど、この映画、個人的にはちょっと興味があったりもします。あおり文句がすごいですもんね、『医療か? 殺人か?』

話は変わりますが、最近、私が読んだ本も似たようなジャンルの本でした。


こちらの本の帯には赤文字の大きなフォントで『「命を延ばす」だけが正しいことではない。』と書かれています。
「平穏死」という言葉はこの本を読んで初めて知りましたが、読んでいて、確かにそうだよな〜・・・、と思う部分が多々ありました。

ただ自分の数少ない体験上からも、死に行く人と残される人では同じシーンでも思いは異なるのではないかという事も思ったりもします。
個人的には医療に介入されることなく自然に死にたいと思いますが、残される家族としての立場になったらどんな手段を使ってでも少しでも長く生かして欲しい、と思う可能性は高いんですよね(実際、思ったことは多々あります)。

ちなみに長い闘病生活の末夫を見送った私の母は、色々と思うところがあったようで父の死後暫くしてから尊厳死協会に入りました。
尊厳死協会に入った母はその報告と共に「意思の疎通が出来なくなったら無駄な延命は止めて頂戴」と私に言ってきましたが、「実際そんな場面に遭遇されちゃったとしたら、いくらホメオパシーを学んできたとはいえ、無駄な延命であったとしてもやって欲しい、と思っちゃう可能性は高い気がするから約束は出来ないし、したくない」と答えて大ひんしゅくを買いました(苦笑)

なんとなく意思の疎通が出来なくなった時点で、医療の延命をするか否かという決定権は本人ではなく残される側に移っちゃうような気もするんですよね(事前に医療側に猛烈にアピールしていれば話は別かとは思いますが、突発的にそういう事態に陥った場合には、いくら尊厳死協会に入っていて家族にそれを伝えていたとしても、きちんと家族が医療関係者にその意思を伝えてくれるかどうかと言うのは結構難しいとも思っていますし、伝える間もなく勝手に延命措置をされちゃう可能性もありますし、もしそうでなくとも残される側のエゴとかも出てきちゃうとも思いますので、ホント難しい問題なんですよねぇ・・・)。

長年刷り込まれちゃっている『死=敗北』という図式もありますし・・・。
実はそうではナイ、という認識ってなかなか出来ないから難しいですよね。

映画や本をきっかけに、自分の死に際に対する認識を改めて考えて、可能であれば近しい人たちと健康なうちに語り合い相互理解をすることも必要かと思います。
ただ、その手の話が苦手な人も多いので、そんな話をしたら「辛気臭い話は嫌だ〜っ!!!」といきなり頭ごなしに話をすること自体を拒否される可能性もありますが・・・(この前、ホメオパシーとは無関係の友人と話しているときに、何かの流れで臓器移植かなんかの話になったのですが、そのときに自分の死生観とかをちょこっと話したときも似たようなことを言われました)。
とはいえ、死というのは生きとし生けるもの全ての将来に必ず訪れるものでもあるのですから、やっぱり目をそらすことなくシッカリと向き合ってみることは悪いことではないし、必要なことではないかとも思っています。


2012年10月9日火曜日

野菜好きの愛猫

夕食を作るためにキッチンに立っていると、もうとっくに夕食を終えて満腹の筈の愛猫が足下にすり寄ってきます。
お目当ては野菜。
キャベツ、レタス、キュウリ、白菜等の葉っぱ物が大好きなんですよ。
大概の場合、1切れあげれば満足するのですが、彼が美味しいと思った野菜はダッシュで戻って来て足下でぴょんぴょん飛び上がっておかわりを要求します(ガッコーに行ったときに売店で買う野菜でこの傾向が高いんですよ。値段は馬鹿高いけど味はサイコーってことなのかなぁ?? ←ニンゲンの私はというと、違いがイマイチわかっていない(^^;)
葉っぱでも青梗菜の葉っぱ等は匂いを嗅いで食べなかったりしますので、猫にも好き嫌い(?)があるようです。
あの差もよくわからないんですよねぇ・・・

ぴょんぴょんしつつおかわりをアピールする愛猫の姿、とっても可愛いんですよ〜♪ ←親ばか

2012年10月7日日曜日

メールの返信について


★お知らせとお願い★
いただいたメールのお返事は一部の例外をのぞき基本的に当日中にしております。
2~3日経ってもこちらからの返信がない場合にはメール事故が考えられます(今までの経験上、「送った」筈のメールがいつまで経っても届かないこともあれば、半年以上経過してからメールが手元に届いた事もあります・・・!←地球を何周していたのでしょうか?!)。
こちらからの返信がお手元に届かない場合には、お手数をお掛けいたしますがメールを再送していただければ幸いです。但し、たま~にこちらからの返信メールが『迷惑メールホルダー』に紛れ込んでいる場合がありますのでメールを再送される前に、まずはご自身のメールソフトの中の『迷惑メール』ホルダーをご確認くださいね。

※一部の例外:長期休暇中(この場合にはサイトに掲示いたします)、DM、空メール(タイトル、内容がともに未記載のもの)、当方が悪戯メールと判断したもの

2012年9月27日木曜日

『家族を亡くしたあなたに: 死別の悲しみを癒すアドバイスブック 』 著:キャサリン・M. サンダーズ


先日、時間つぶしのために入った本屋さんで偶然見つけたこの本を購入しました。


その後、これまた時間つぶしに入った店で何の心構えもせず読み始めた結果、涙が止まらなくなってしまってちょっと(いや相当に)焦りました。
タイトル通り、グリーフ・ワークの手引き書、なんですけどね。
結構叙情的な文章にやられちゃったわけです。

著者は自身の喪失体験を含めて喪失直後から回復期までの様々な段階について章を変えて解説をしていきます。また、亡くなったのが親の場合、配偶者の場合、子供の場合で各章を変えて詳細に解説をしています。その他、儀式の大切さや悲しみの乗り越え方のアドバイスなど盛りだくさんの内容となっています。

私自身、身近な人を何人か亡くしているということもあるせいなのか、本の中の記述がまるで自分自身のことのように思えてきたり、やたらと琴線に触れる文章が多々あったりして本を読んでいるだけなのに心臓が痛むこと痛むこと・・・。
3回ほど読み返してようやく少しは冷静に(涙少なく)読めるようになってきました。
グリーフ・ワークと言えば、エリザベス・キューブラー・ロスの本が有名ですが、こちらの本の方がより実践的なのかな? とも思いました。

家族を亡くした方は勿論、亡くしていない方にもお勧めの本だと思います。



エリザベス・キューブラー・ロスの本もちょこっとだけ。。。




2012年9月17日月曜日

『ワイル博士のうつが消えるこころのレッスン』著:アンドルー・ワイル




Amazonさんにお勧めされてポチクリしてみました。
ワイル博士の本は以前にも何冊か読んでいるのですが、この本はタイトル通り鬱に特化した構成となっています。


個人的には、下記の本の方が面白かったかな? 



小説でない限り多分、どんな本でも大なり小なり違いはあっても、重複する部分って出てきますよね。
そーゆー部分は「一番のキモなんだな」って思って読むといいのかも(私なんてついつい「あ、これって前の本にも書いてあった!」とか思っちゃうタイプなので・・・)。

2012年9月10日月曜日

タイムライン

ここ最近、生まれてから今までの自分自身のタイムライン(人生の中でキーとなる健康状態や精神状態、事故・怪我等を年表にしたもの)を改めて書き出しています。最初はほぼ白紙状態だったタイムラインでしたが、書いているうちにどんどん思い出してくるのが不思議というか面白いというか・・・。
タイムラインの書き直しをしていくうちに「あ、こんなこともあったっけ」「あんなこともあったっけ」と記憶が蘇り、点と点がつながって線になって行く快感(笑)

会社に入った、なぁんて自分自身は「たいしたことない情報だ」と思っていることもとりあえず書いてみると、それがきっかけになって芋づる式にどんどんと記憶が蘇ったりして意外なくらい面白いのです。
とはいえ楽しく面白い思い出ばかりがあるわけではないので、このタイムラインの掘り起こしの中には辛い作業が出てくることも多々あるんですけどね。それはそれで苦しく辛い思いもするのですが、新たな視点で改めて自分の半生を見直すきっかけにもなるんですよね。

ある程度の年齢になると自分史を書く方が結構いるというのも、なんとなく納得出来たりもします。

もしお時間があれば是非、今までの自分の人生をちょこっと振り返ってみませんか?

2012年9月3日月曜日

飼い猫に指を噛まれる

比喩でなく文字通り・・・。

早朝に枕元で何やらガブガブしている気配があったので、半分寝ぼけながら「やめなさい」と手を出したら、運悪く右手の小指に牙がザックリ・・・。
不幸中の幸いだったのが、指に向かって垂直に牙が入ったのではなく、指の腹に沿って入ったため傷は浅くて済みました。
猫の牙って意外に鋭いですから油断大敵ですよね。

半分寝ぼけていたこともあり、あまり痛みも感じなかったのですが、放置すると腫れ上がる原因になるしな〜・・・、と数分間逡巡してから(!)ようやく重い腰を上げて洗面所に直行して傷口を思い切り開いて流水にさらしました。←これでようやく痛みを感じました!
その後、おなじみハイペリカムとカレンデュラの混合チンキを傷口に振りかけた後、一応、念のためにLed.(リーダム)30Cも1粒、口に放り込んで完了。
お陰さまで傷口は腫れることはありませんでした。

Led.はホメオパシージャパン製の基本キットには入っていないのですが(英国製のキットには入っていることが多いかと思います)、1瓶持っていると、この手のトラブルの時には大活躍しますのでお勧めです。


2012年8月29日水曜日

ホメオパシー万歳!

さて。
私はホメオパスとして活動をしていますので、日頃のケアも当然、ホメオパシーのレメディーを使っています。
怪我をした時も傷口に塗るのは市販の傷薬ではなく植物から作られたチンキですし、風邪をひいたりお腹を壊した時に取るのも医師が処方した薬や市販薬ではなくホメオパシーのレメディーを使っています。

個人的にはホメオパシー万歳! です。

ですが、一般の方から「何かいい療法ありませんか?」と聞かれた場合、「何が何でもホメオパシー万歳です!!」とは言えないし、言わないです。

ホメオパスのくせに! 
と言われそうですが、療法を選ぶのは使う人自身が決めること、だと思っているので、押し付けたくはないんですよね(とはいえ、ついつい押し付けたくなるシーンは多いのは事実ですけどね)。
ちょっと突き放した言い方になってしまうかとは思いますが、ある程度の部分までは自分で調べて納得した上でホメオパシーを試して欲しいのです。
ホメオパシーの場合、今まで馴染んでいた西洋医学とは考え方が真逆の事も多いですし、ある程度はクライアントさんも一緒にホメオパシー哲学を学んで納得していただかないと続けて行くのが辛い時もあるかと思いますので、余計かな。

どんな療法でも利点も欠点もあるとも思っていますので、それを自分である程度はシッカリ見極めて納得してから試して欲しいというのもありますね。
ホメオパシーも万能ではないですし。


2012年8月25日土曜日

負傷その後

ふと気付いたら、すっかりBlog.の更新をさぼっていました(^^;
とりあえず先日のBlog.で書いていた負傷について、その後の報告を・・・。

初日と二日目は気付いた時にこまめにカレンデュラとハイペリカムの混合チンキ(私の場合は1:1の割合で混ぜています)を傷口に振りかけていました。
カッターで思い切り斜めにバッサリ傷つけたので、カサブタが接着剤の役割をしていた時は良かったのですが、お風呂に入ったりしてカサブタを溶かしちゃったりすると切り口がパカパカして非常に危険になってきたのが二日目位から。
仕方ないので、その後二日くらいは水絆創膏(様は接着剤みたいなもの。薬局で買えます)で傷口をカバーして過ごしました。
4日目くらいで水絆創膏を塗るのが面倒になってきたこともあり(! ←時間経過と共に接着面が剥がれてくるので、気付いた時には塗り直さないとイケナイのが面倒になって来た訳です)浮いている皮膚をなるべく根元の方から爪切りをつかって切除しました。浮いている皮膚が何かに引っかかるとせっかく塞ぎかけている傷口が引っ張られて空いちゃうので、なるべく引っかからないくらいに思い切って切っちゃう方がいいのです。
その頃からは傷口にチンキをつけることもなくなりました。
現在もまだ傷口は『J』の字型に見えますが、痛みも何もなし。
とりあえず外出時にはカレンデュラとハイペリカムの混合チンキスプレーと、傷用のレメディーを持ちあることになったのが成果と言えば成果かな〜?
でもマーフィーの法則で、これらを持っているときには使う機会ってなかなか巡って来ないんですけどね〜・・・(笑)
まぁ、油断禁物ということで・・・。


2012年8月14日火曜日

大負傷!

先日の話です。
外出先でカッターと定規を使い紙を切る作業をしていたのですが、その時になんと! カッターの進行方向にある定規の上に当てていた指をカッターの通る方向より先に出すという大失態をしてしまいました。
——賢明な方は予想がつきますよね。
そうです。指先をザックリ切りましたとも・・・(T_T;
それも相当に勢い良くカッターを使っていたので左手人差し指先端に1cm近くの切り込みを入れてしまったという・・・。
いやはやビックリ(というか痛かったですとも!)
血がドクドクと流れ出てくるしね。

慌てて手持ちのレメディーを探るも喘息関係のレメディーと、緊急用のAAAコンビと生理痛用のレメディーと虫さされ対策レメディーしかなかったんですよね。
あとは『防御と浄化』のフラワーエッセンスが一瓶。
仕方ないので(?)、まずは傷口にフラワーエッセンスをシュッシュとふりかけ、その後にAAAコンビのレメディーを数粒リピートして難局(?)を乗り切りました。
傷口から勢いよく血が噴き出して止まらないのでどうしようかと思いましたが、レメディーを舐めたら止まったのでラッキー(笑)
絆創膏貰ったので貼ろうかな、と悩んだのですが、血も止まったことだし、絆創膏で傷口がふやけるのも嫌なのでそのまま外気にさらすことに決定。
手持ちのミネラルウォーターにAAAコンビのレメディーを1粒入れて水ポにして、その後も水分補給を兼ねて半日くらいかけてチビチビ取っていました。
あと手を洗うたびに傷口にはフラワーエッセンスをスプレーしてました。ホントはカレンデュラのマザーチンクチャーだともっと良かったんですけどね。
カレンデュラとハイペリカムを半々の割合で混ぜた混合チンキを入れたスプーレ、他のポーチに入れていたのも敗因でしたね〜。
外出時には必携だな、と改めて思った出来事でした。

そだ。
カレンデュラ等の傷対策レメディーも持ち歩き用の缶詰に追加しとこーっと・・・。


お陰さまで傷口は腫れることもなく、治癒の過程を順調に進んでいます。
まだ指先を見ると半円形(見る角度によっては『J』の文字にも見える!)の傷口は生々しいですけどね〜。痛みは当日のみだった気がします(傷に思いっきり触れたらそりゃー若干、痛いとは思いますけどね〜。そんな蛮勇、私にはないもーん)。

2012年8月12日日曜日

祖母からの暑中見舞い

先日、実家に遊びに行った時「おばあちゃんが××ちゃん(妹)宛に書いた暑中見舞いの下書きが見つかったのよ〜」と母が言ったので、「私宛は? なかったの??」と聞いた所、「残念ながら・・・。同じ「ゆうこ」さん宛でも漢字違いの「優子」さん宛の候文で書かれた文章が裏面にあったけど、あなた宛ではないわよ。おばあちゃんの娘時代はまだ候文を書いていたのね〜、凄いわよねぇ」と言われました(私の名前は「裕子」なので確かに違う!)。

祖母は30年くらい前に亡くなっています。この暑中見舞いを書いたのはだから、それよりもっと以前の事、なんですよね・・・。

自分宛のものはないのに半分ガッカリしつつ、妹宛に書かれたというそのメモ書きを見せてもらったところ、確かに妹宛に書かれた暑中見舞いの下書きでした(多分、小学生の妹へ宛てたものではないかと推測しました)。
そして裏面には「優子さんへ」と書かれた候文の暑中見舞い文が確かに書かれていました。
母は「多分、おばあちゃんの若い頃に書いた文章でしょ〜。その頃の知り合いの優子さん宛よ・・・」と言っていたのですが、文章を読み進めるうちに「祖母より」という一文を発見! そして、文末には「オバァチャンの若か知り頃の文章で書いてみました」というお茶目な一行が・・・(笑)
祖母の孫で「ゆうこ」という名前の孫は私だけです。
=単なる名前の漢字間違い(それも短い文章の中に2度書いてあった!)。
妹宛と私宛の暑中見舞い文の下書きをメモ帳の両面に書いていたというのは容易に想像ができましたが、母は最初の方の候文を見ただけで祖母が若い頃に書いた暑中見舞いの下書きだと判断しちゃったみたいです。
ウッカリにも程がある!
「・・・というか、おばーちゃんも人の名前の漢字、間違えるなんてひどーいっ!!!」
と天に向かって吠える孫(=私)。
おっちょこちょいの祖母の血を母はシッカリ受け継いでいるのでしょう・・・、と思えば母の発言にも腹も立つまい??

しかし、この時期に祖母からの暑中見舞いの下書きが見つかって、それを目にすることが出来たというのも素敵な話ですよね(笑)

2012年8月4日土曜日

もう8月!

・・・って、既に4日目突入しているのに相当に亀反応ですが・・・(^^;
暑さも相当ですが、皆様は夏と冬、どちらがお好きですか?
私は冬生まれということもあり(?)冬の方が好きです(猫も一緒に寝てくれるし)。

さて最近やりはじめたことといえば、夏ならではのコト(??)。
水シャワーで汗を流す、という、慣れていないと心臓がバクバクになる荒技(?)です。
夏場に慣らすと冬場でもOKらしいという噂もありますが、夏でも心臓がキュッとなるのに冬なんかにやったらどうなっちゃうの?? という気もしますけどね。
・・・やっているうちに慣れるのかしら??
慣れと言えば。
一番最初はお湯の温度を徐々に下げて水モードまで持って行っていましたが、最近は(特に日中にシャワーを浴びる時には)給湯器をオフにしたままシャワーを浴びています。水道管の中で水が温められているので水モードのままでも最初は温水が出ますからね(笑)
体感的にはみぞおちから下は比較的早い時期から水を浴びてもそんなに体が嫌がらないのですが、胸から上(特に首のあたり)に水を浴びると、全身に身震いが走ったりします。
この場合、まずはみぞおちあたりに水を浴びて下半身を水にならし、次に顔を水で洗ってから首の部分に水浴びする方が身震い率が下がる感じがするんですよね。
この手のことも色々と実験君をやると面白いですね。
水シャワー、慣れるとなかなか爽快ですので、興味のある方は是非トライしてみてくださいね♪

2012年7月29日日曜日

経口補水液

暑い日が続いていますね。
先日、TVで経口補水液の作り方を紹介していましたので防備録代わりに載っけておきます。

500mlのミネラルウォーターに塩1.5gと砂糖20gをよーく溶かせば出来上がり!

予め塩と砂糖を規定量分混ぜたものを分包にしておくと、イザという時にすぐに使えるかと思います。

旅先等で超下痢をしたときなどにも便利そうですよね。


意外と砂糖を使うのが驚きですが、普通のスポーツ飲料等にも結構な量の砂糖が入っていますからね〜・・・。


2012年7月28日土曜日

む〜ん???

新しいソフトを導入したので、試しにサイトのトップページを新しくしてみました♪
・・・が、このページ、1回しか出ない幻のTOPページになっています(爆) ←トップページだけ新しいソフトで作ったのが原因かと思われます。
・・・まぁ、いいか(・・・いいの?)

その他、本体ページも以前に手を入れていた筈なのですが、手を入れていた筈のページがこつ然と消えていたりして色々と謎なのですが、あまり気にしないことにします(・・・いいのかしらん??)

サイト本体の文言、書いた当時から私の方でも色々と学んでいるので、言葉が足りない部分やら現状と一致しない部分やら、重箱の隅をつつき始めると実は色々とあるのですが、やりはじめると収拾がつかなくなるような気がして、とりあえずトップページだけ更新してお茶を濁しました。
おおまかな部分は合ってるからいっか〜・・・的な・・・(^^;


さて先週の土曜日に昨年の9月から毎週土曜の晩(たま〜に日曜の晩も!)に通っていた講座が修了になったので今日から土曜の晩がフリーとなりました♪
開放感半分、ちょっと残念感半分です(笑)
ということで、先週までならそろそろガッコーに行く支度をはじめている時間にのんびりBlog.の更新やらサイトの更新やらの作業をしています。
他にも色々やらないとイケナイコトがてんこ盛り・・・、なんですけどね〜(^^;


2012年7月26日木曜日

オキシトシン(愛情ホルモン)分泌っ!

先日、昔の雑誌を眺めていた時に見つけた記事の中にタイトルにあるオキシトシンの分泌を最大にするような触れ方、というものがありました。
臨床発達心理士の方が書かれていた記事だったのですが、実験をした結果
・ゆっくりと
・やや圧をかけながら
・5分程度撫でる
と、オキシトシンの分泌が最大になるそうです。
5分以上やっても効果は変わらないけど、その状態は暫くの間続くんですって〜。
ですので、1日に何回も上記のような触れ合いを繰り返すことで常にオキシトシンを高い状態に保つことが可能なんだそうです。

記事の中では主に子供について・・・、という感じに書いてありましたが、触れ合いを求めているのは老若男女関係ないんですよね。
今、夜寝る前に再読しているこの本には『老人にこそ触れ合いが重要だ』というようなことが書かれていました。



オキシトシン、猫にもありかな? と思って(!)早速、我が家の愛猫相手に「ゆっくりと」「やや圧をかけながら」撫でてみたら、あっという間にゴロゴロモードに・・・(笑)
ただ季節柄か、愛猫の場合は1〜2分で「もう十分にゃっ!」と去られちゃったのですが・・・(^^;

ちなみに『やや圧をかけながら』という部分に関しては、以前にちょこっとだけセミナーを受けたことがある頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)のお手当を参考に5g程度の圧力を心がけています(やってみると驚きますが、ホントにホントにほんのわずか〜な圧力です)。
お試し下さい♪

2012年7月23日月曜日

さすが!

我が家の愛猫、典型的な猫っかわいがりの家猫なのですが、虫には目がないようです。
先ほどまで絨毯の上ででろ〜ん、と伸びていたのに急にダッシュでやってきたかと思ったら、壁に虫が止まっていたのをめざとく発見した模様です。
ただ猫よりも虫の方が反射神経が勝っていたようで、ダッシュした瞬間に逃げられていました(^^;

・・・ところであの虫、一体どこから入ってきたんだろう????

2012年7月22日日曜日

再読中


数年前にマイブームになっていた本を最近、再読中です。


まず、最初に再読したのがこちら





そして今はこちらを再読中です。




前者は絵本、後者は比較的分厚い文庫本ですが本質は一緒。
死について書かれている本です(後者は特に病気で末期になった方へのインタビュー等を中心に書かれています)。
何度読んでも色々と考えさせられる本だと思いますので、興味がわいた方は是非、ご一読下さい。

 

2012年7月20日金曜日

ぞくっときたらAcon.(アコナイト)!

今日は寒かったですね〜・・・。
昨日は結局、一日中クーラーを入れていたのですが、帰宅した彼がクーラーの入っている部屋にはいるなり「外より暑い!」と一言。
なんと、夜になった時点でクーラーを入れていた部屋よりも外気温が下がっていた模様です・・・(なんてこったい!)

さて、今日は窓を開けているだけでヒヤヒヤした風が吹き込んでいた為、知らない間に風邪っぽい雰囲気に・・・。
こんな時は慌てず騒がず基本キットからAcon.(アコナイト)を1粒、口の中に放り込みます。
「これはちょっと怪しいぞ?」と思った時点で口に放り込むのがコツなので〜す。


2012年7月19日木曜日

とうとう・・・

暑いですね〜。
関東地方は数日前に梅雨明け宣言が出たようですね。
基本的には冷房ではなく窓を開けて外気を取り入れる生活をしているのですが、今朝は風がそよともしなかったので暑さに負けて冷房生活に入っちゃいました(^^;
サーキュレーターで部屋の空気をかきまわしていますが、結構、風切り音が煩いんですよね・・・。それさえなければ快適なんですけどね〜・・・。

愛猫の方も夏仕様となり、部屋の隅にアルミ板を設置。
2〜3割の確率でアルミ板の上に伸びています(笑)

西日が強い我が家ですが、午後になると西日が入る窓はシャッターを下ろす様にしたら室温の上昇が少し抑えられました。

あとは手近な所にお気に入りのマザーチンクチャー入りのミネラルウォーターのボトルを常備して、気がついた時に1口2口飲む様にしています。
こまめな水分補給は熱中症対策にもなりますので、お勧めです。
マザーチンクチャーは種類によって、色々な味や匂いがありますので、チャンスがあれば色々と試してみるのもお勧めかも。


2012年7月14日土曜日

外出時にも・・・

家には常備しているレメディーですが、小分けにして外出時にも持ち歩くとイザと言う時に役に立ちます。
キットの中でもAcon.やArn.等は必須かな(笑)
私の場合は、それに加えて喘息系のレメディーやら、偏頭痛用のレメディーやら(これは最近、ほとんど使わなくなりましたが念のために常備しています)と色々と加えていますので、ホント、イザという時には結構役に立っています。

持ち歩き用にはお菓子屋さんなどでこまめにチェックしてゲットした可愛い缶を使っています。

2012年7月8日日曜日

資料整理にお勧め


昨年の秋から受講している授業も残すところあとわずかになってきて、ちょっと寂しい今日この頃。
ということで(?)今日は資料整理にお勧めの文房具のご紹介です。


私が愛用している配布された資料をバインダーに綴じられる様にする穴あけ機で〜す。



紙をセットして上の出っ張りをスライドするだけであっという間にバインダー用の穴が簡単に空いちゃう優れもの。
A4サイズまで対応しています(配布資料は大概、A4サイズなのでバッチリです)。


もう少しお手頃価格だと、このタイプになります。

  

色違いで色々あるみたいですが(色によってビミョーに値段が違うのも興味深いですね)、これは私が使っている物よりも若干手間がかかるみたいです(ガイドに沿って穴開けパンチをセットして数回に分けて穴を開けるみたいです)。


いずれも一度に穴を開けられる枚数が5枚程度というのが難点ですが、私が愛用しているタイプだと、数回にわけてもそんなに負担は感じられません。
資料によっては余白が少なくて本文にかかっちゃう恐れがある場合もありますので、その点だけは要注意、ですけどね(これを見分けるには、事前に穴の開いたルーズリーフ等を資料にかぶせてみて、穴から文字が見えなければOKです)。


2012年7月3日火曜日

だじゃれ大好き

先日、出先で一人ランチをしたのですが、気分は鯛茶漬け! だったので、素直に鯛茶漬け屋さんに直行した所・・・。
店に入ろうとしてUターンするおぢさんを発見。
「・・・?」と思って店の玄関を覗いた所、本日のランチ臨時休業! の張り紙が・・・(T_T;

気分はすっかり鯛茶漬けで盛り上がっていたのに、どーしてくれるっ!!!
という釈然としない気分のまま、数秒前のおぢさんと同様、Uターン。
仕方ないから別の店に入りましたよ。

さて、私が入った店はどこでしょう?
(ヒント、タイトルをご覧ください♪)









は〜い、回答です。
『たい』つながりでタイ料理屋をチョイスしました。
皆様の予想とは一致したでしょうか?(笑)

ランチ後に会った妹に喜んでこの話をしたのですが、彼女には冷たい顔して「はい、さよーならっ!」と邪険にされてしまいました・・・。
体を張って駄洒落を決行したというのに、こんな仕打ちを受けるとは・・・。しくしくしく。

ちなみに体を張って決行した駄洒落ですが、テーブルに出ていた辛味調味料をプラスしたのが悪かったのか、その後、ものすごーくお腹を壊しました。
外出セットに入っていたArs.を舐めたのは言うまでもないことでございますとも。



2012年7月1日日曜日

猫の習慣

毎朝5時過ぎに彼の元に行って「ハラヘッタニャっっ!!!」と大騒ぎして朝食を貰い、夜には彼からオヤツを貰うのを習慣としていた我が家の愛猫。
彼の出張ですっかりその予定を狂わされました。

朝は7時に目覚ましが鳴るまでは絶対に起きないし、どんなに大騒ぎして要求しても夜もオヤツは貰えない。朝なんて下手に騒ぐと廊下に出されてしまいます(懲りずに廊下で大騒ぎしても目覚ましが鳴るまでは絶対に無視される!)。

・・・大騒ぎすれば自分の要求が通ると思っていたのは間違いなのかにゃ〜?????
と、愛猫がようやく気がづいたのは彼がいなくなってから5日目のことだったようで、その日の朝は、早朝に枕元でちょっと騒いだだけで廊下に出されることもなく、目覚ましが鳴るまで一緒にベッドで寝ていたのですが・・・。

残念ながら(?)その日の晩に彼が出張から帰ってきちゃったんですよね(^^;
彼が帰宅したとたん、愛猫は顔中を口にして「オヤツをよこせ!」と大騒ぎをし、翌日からは当然のように朝の5時過ぎに彼の元に行ってご飯をせしめている模様です。
ニンゲンよりも猫の方が上手、って事でしょうか???(笑)

2012年6月24日日曜日

ぷちご無沙汰しています

先週は台風だとか豪雨とか、激しい風雨に翻弄されて過ごしていました(^^;
ビミョーに気管支狭窄も出てきたので(!)、久々にペットボトルのミネラルウォーターにマザーチンキなどを入れてみました。
国内でも入手可能なのはQuercus。これを500mlのペットボトルに10滴程度入れてチビチビ飲むのですが、久しぶりに飲んだら結構匂いと味がするんですね〜。
単なる水よりも飲みやすいかも? と思いながら飲んでいました。
・・・とはいえ、人によっては青臭い、とか草の匂いっぽい、とか思うかもしれません(笑)

2012年6月17日日曜日

ノートも人それぞれ

DVD補講でなく、正規の聴講での良い所と言えば、同じ授業を仲間たちと共有できる所です。
うっかり聞き逃した部分等は、休み時間にノート片手に尋ねられますからね心強いですよね。
そんなノートですが、人によってとり方も様々です。
人それぞれ、略号があったりするんですよね。
かくいう私も、よく使う語彙は独自に考案した略号で記載しています(でないとノートがとりきれない!)
ただ、長期的なことを考えると書いた本人ですら略号の意味を忘れそうなので、ノートのそこここに略号=正式名称とかも書いてたりして・・・(笑)

さて、たま〜に「どんな筆記用具を使っているのですか?」と質問をされることがありますので、今日は私の愛用のボールペンをご紹介します。




ゼブラのジェルインクボールペン『サラサ』です。
私の書道の先生も絶賛お勧めのボールペン(笑)
太さは0.3、0.4、0.5、0.7、1.0の5種類があるようですが、私がノートを取る時には0.5を愛用しています。
ただ紙との相性があって、ちょっと吸水性の悪い紙だと乾きが悪い場合がありますので、その点だけは注意が必要かもしれません。

2012年6月16日土曜日

有機溶剤の臭いに閉口(T_T;

アイロン台が相当に古くなってしまったので、おニューのアイロン台を購入したのです。
新しいアイロン台にウキウキしながらアイロンがけをはじめたのですが(←単に新もの好き!)、なんとアイロンかけをはじめてすぐにアイロン台から有機溶剤の臭いがもわ〜っと浮き上がり・・・。Yシャツ3枚かけるのが限界でした(T_T; 
有機溶剤系の臭い、パッケージを開けた時には全然気づかなかったのですが・・・(T_T;

アイロンって高熱で使うから、そのせいかしら? 
とはいえ以前に使っていたアイロン台ではそんな事はなかったんだけど・・・。今まで使っていたのが国産品で新規に購入したのが外国製ってのも敗因のひとつなのかしらん?
早々に退散したアイロンかけですが、その後しばらくは肩がバリバリに張り、頭痛も少し。
・・・どっかにホルムアルデヒドのレメディーがあった筈だぞ? と思いつつ、シャワーを浴びたらちょっとマシになったので、レメディーは使わずにやり過ごしました(^^;
そういえばホルムアルデヒドのレメディー買ったのも、新しい本棚を買った後だったっけ・・・。
時間が経てば、有機溶剤系の臭いも揮発してなくなるとは思いますが、アイロンって熱の要素が加味されるから、どうでしょうねぇ・・・。
しばらくはアイロンがけをするのにも相当に気合いが必要になりそうです。

2012年6月15日金曜日

子宮頸がんワクチン摂取のリスクについて

先輩が教えてくれた子宮頸がんワクチン接種に反対している医師のサイトを見て、是非、皆様にもご覧頂きたいと思いました。
二次情報より一次情報の方が発信者の意図もストレートに伝わると思いますので、まずは該当サイトをご覧ください。
こちらをクリック(別窓で開きます)

この医師は子宮頸がん以外のワクチン接種やがんについても一般的なステレオタイプの医師とは異なる見解をお持ちのようで、個人的には医師の中でも慧眼を持った方もいらっしゃるのだな〜・・・、と思いました。


ワクチンの副作用については人間についてもそうですが、調べてみるとペットについても相当な被害があることがわかります。
・・・が、普通は「病気を予防する!」という利点ばかりが喧伝され、あまり副作用についての話というのは出て来ないんですよね。
自分自身や近しい人またはペットが副作用をおこしてはじめておかしい、と思って調べてみると、実はこんなに被害があるんだ! と思うことも実際にあるかと思います(事実、私自身もそうでした)。
本来、命を守る為の手段として接種したワクチンで死亡したり重篤な状況に陥るなんて本末転倒だとは思いませんか?
でも実際に被害に遭ってからワクチンのリスクを知ったとしても遅すぎます。
被害に遭う前に利点も欠点(リスク)もある程度きちんと理解して、どちらを選ぶ? ということさえやっていれば、万一被害に遭ったとしても後悔は少ないのではないかと思います(実際に被害に遭ったら後悔はするとは思いますけど、それでも何も知らずに受けたのと、ある程度のリスクを承知して受けたのでは後悔の度合いが異なる筈です)。

予防接種を受けるのは国民の義務だ! 説(?)に洗脳されちゃっていると、その洗脳から離脱するのも結構大変な作業なのですが(これは私も体験済み)、まずは何も知らないのに「予防接種はきちんと受けなくては!」と思い込んでいること自体がちょっと妙なことなのでは?? と思うだけでも大きな一歩かもしれませんよ。
自分で調べてもわからない時にはその道のプロである医師に質問をして自分が納得できればいいんです。医師にしても、何も質問をしない人に対しては説明なんてしないのはある意味当然なのかもしれませんが、きちんとした医師ならちゃんとした質問に対しては真摯に回答してくれる筈です(自分の質問にきちんとした答えをしてくれない医師に自分の命を委ねることって出来ますか?)。


私自身は予防接種は利点よりもリスクの方が多すぎると思っていますので現在、自分自身にもペットにもワクチン接種はしていませんが、ここに至までには様々な葛藤があったのも確かです。
ただ一つ言えることは自分自身や家族やペットの健康を一番守ることが出来るのは、医師や薬ではないし、当然ホメオパシーやレメディーでもなく、自分自身だということです。

2012年6月11日月曜日

梅雨〜

関東地方も先週末には梅雨入りをしたようですね。
梅雨入りのせいなのかレメディーをとり忘れていたせいなのか、ちょこっと気管支の調子が悪くなっています。
調子がいいとついついレメディー、とり忘れますよね・・・(^^;

レメディーが程よくヒットしているときというのは、本当に自然に体調が良くなってしまうので、余計についついレメディーをとり忘れがちですが本当はそーゆー時こそ、根本に対するアプローチを開始しはじめるいいチャンスの時なんですよね。
根本に対してアプローチしないと、調子が良くなっても何かのきっかけで調子の悪いのがぶり返すことになるので余計に勿体ないのです。
それを知っている私でさえ、調子がいいとレメディーとること自体を忘れちゃうんだから続けるってホント、大変な事、ですよね〜。

2012年6月6日水曜日

埃アレルギー

埃っぽい場所で作業をしていた時のことです。
ふと猛烈な痒みを感じて左腕を見たら、見事に赤いぶつぶつが・・・(@_@;

慌てて腕を流水で洗い、ブツブツの部分に手持ちのカレンデュラとハイペリカムを1:1で割った溶液をスプレーしました。
スプレー後、数分で痒みは消え、ブツブツも引いてきました。

スプレー容器、私はベイリーフラワーエッセンスの容器を流用していますが、これが便利なんです。
容器自体がちっちゃいので持ち歩くのにもかさばりませんし、スポイト瓶と異なり、ワンプッシュで広い範囲にまんべんなくスプレーできるので今回の様なシーンには最適です。

2012年6月3日日曜日

あっという間に6月突入・・・

5月も羽が生えた様に過ぎ去って行きましたね〜。
もう6月! 梅雨入りも目前なのでしょうか???

さて今日は口腔ケアのお話です。

歯槽膿漏気味と歯科医に診断されたという母が「何かお勧めはないの?」と言ってきたので、とりあえずオイルでウガイをする方法をお勧めしたところ、相当に気に入ったようで妹にまで絶賛お勧めしたそうで・・・。
絶賛お勧めされたという妹からの話につられて、久々に私もオイルでのうがいを再開したところ(数年前にブームが来てやっていたのですが、しばらくやったら満足して、ここ数年はやっていなかったのです)、早速翌日に好転反応らしき症状が・・・。
左側に症状が出ることが多い私ですが、今回は右目にモノモライが出来かけている様な痛みが2日程続きました。
オイルでうがいをすると好転反応が出ることもよくあるようです。
ちなみに母は初めてうがいをした翌日に鼻血が出たそうです。
既に一般人の感覚からは遠く離れちゃったらしい私としては、好転反応が出るなら出るでいいんじゃないの? と思うのですが、母は「具合悪くなるのは嫌。好転反応なんて気味が悪い」と、ある意味、ごもっともなことを言っていました。
確かに具合悪くなって喜ぶというのも妙な話ですよね。

オイルのうがいはアーユルヴェーダ由来のようです。
空腹時に良質の植物性オイルを大さじ1杯程度、15分くらいかけて口の中でよ〜く転がして口腔内の雑菌等を絡めとります(15分って結構時間がありますので、オイルを歯と歯の隙間に通したり、色々とやってみてくださいね)。
このオイルは決して飲み込まずに必ず吐き出すこと。
そしてオイルを吐き出した後はよ〜く口の中をすすいで歯磨きをすると本当に口の中がサッパリしますよ。
朝一番、起きたての時にやるのが一番効果的のようですが、朝、バタバタしている私にはちょっと厳しいのでもっぱら夕食前にやっています(理想的なのは三食前にやることらしいですが、無理なく出来る範囲でやればいいのではないかと私は思っています)。


2012年5月27日日曜日

ぷち、ご無沙汰しています

日食以来Blog.の書き込みが滞っていますが、元気に活動しております(笑)

金環日食の時、我が家の愛猫に変化があるのかな〜? と横目で観察していたのですが、私が結構せわしなく窓とリビングの間を移動していたのが邪魔だったのか、最初は窓際に寝そべっていたのですが、金環日食前にはソファーの定位置に戻って伸びながら爆睡モードでした。
家猫って自然の変化には興味がないのかしら???
(でも、ニンゲンだって普通はあまり太陽をチェックはしないですものねぇ)

2012年5月21日月曜日

金環日食

金環日食の時は暗くならないという話でしたが、やっぱり薄ら暗くはなるんですね〜。
生憎、ピーカンではなかったので、雲のせい? とも思いましたが、それだけではないですよね。

太陽の光って偉大ですね。

作用・反作用その3

一般的な西洋医学では、刺激に対して反作用として出ている体の反応に着目し、病名をつけ、その部分に対して薬を処方します。
悪い物を食べた(体に対する作用)結果、急激な排便という形で体内に入った不要なモノを排出しようとしている状態(体がとった反作用)に対して『下痢』という病名をつけて、下痢止めを処方する・・・というような事です(最近は悪い物を食べた結果の下痢に対して下痢止めを取るのは良いことではないので飲まない様に、という話も出てきましたけど、下痢止めをとることによって体内に留まった毒素の事を考えたら当然の事、ですよね)。

ある刺激の結果出ている症状を薬で治療(実は単なる抑圧でしかないのですが)しようとすると、体はどのように反応をすると思いますか?
体の中に原因はまだ残っていますが、薬の作用のせいで十分に反応が出し切れないという状態になった結果、体はもっと頑張って反作用をおこして「原因がまだ体の中に残っているんだよ〜っ!」と知らせようとするわけです。例えば下痢止めの効果が消えたとき、もっと酷い下痢という症状が出てくる・・・、等という反応をおこすわけです。
実は単に自分の体の中から不要なモノを出そうとしているだけなのですから、これはある意味、自然の法則に従った正しい反応と言えるのですけどね(でも、激しい下痢は辛いから一刻も早く止めたい! と思うのも自然の反応だとも思いますが・・・)。

私がホメオパシーと出会う以前、風邪をこじらせて咳がなかなか止まらず、市販の薬を飲んでも駄目だったため、病院に行って処方薬を貰って飲んだ所、アレルギー反応が出ちゃって呼吸困難に陥って真夜中近くに救急車で救急病院に担ぎ込まれたことがあるんですよね。
病院ではまず吸入処置をされ、それでも呼吸困難が全く治まらなかった為、点滴処置を受けました。
点滴を打って30分もすると、驚くほど普通の呼吸に戻っちゃっうんですよ。そりゃー魔法にかかったようなミラクル状態です。
当直医師には入院を勧められましたが、すっかり元の状態に戻った(と思っていた)私は「もう元に戻ったので大丈夫です! ありがとうございました♪」とキッパリ元気に宣言をして帰宅をした訳です。
帰宅して数時間後、どうなったと思いますか?
そうです。呼吸困難再び、でした。
薬の効果が切れたとたんに、酷い呼吸困難が復活した訳なのです。
で。
翌朝、朝イチでヘボヘボな状態で昨晩救急車で運び込まれた病院に再び向かった私に会った夕べの当直医師は「夜中にまた救急車で戻ってくると思ってたんですけどね〜」と言ってくれました。
なんぢゃ、そりゃ〜・・・!?(今思えば、薬効が切れたら症状が復活するというのを医師は知っていたからこそ、入院を勧めた訳だし、前述の様な発言となったのでしょうけどね)。
多分、あれらの経験が医師不審(いや西洋医学不審かな?)への第一歩だったのかもしれません。

いずれにせよ。
薬によって無理矢理症状を止めた場合、まぁまぁの自己治癒力がある体だったら、薬効が切れた時点でもっと酷い症状を出すというのは理にかなったことなのです。
実は薬というのは症状を一時しのぎに緩和させ、その間に自然治癒力で原因を排除してくれるのを待っているだけ、なんですよね。
この為、症状が再発したらより強い薬にとシフトして行く・・・、というのも自然の流れ(?)といえるのかもしれませんね。

ですので例えば、最初に挙げた下痢の場合でも、薬によって症状を抑圧している間に下痢という形ではなく体の他の解毒機能が有効に働いて体内に残っていた毒素を通常の代謝モードで体外へと排出してしまえれば酷い下痢復活! ということにはならずに済む可能性もあります。
でも、この場合でも薬が治してくれたわけではなく、実は私たち自身が持っている自然治癒力が治しているわけです。
または体が反作用をおこすのをあきらめてしまう、という可能性もあります。この場合、なんか体調がハッキリしないんだよな〜・・・、という状態が長く続くのですが、このハッキリしないという原因は体内に不要な毒素が残っているから、なんですね。

2012年5月19日土曜日

作用・反作用その2

ホメオパシーは作用の部分に働きかけます。
例えば傷んだ果物を食べたとします。
超健康体の場合、多少傷んだ物が体に入ったとしても気分が悪いということもなく通常の消化機能を通って不要な物は体外に排出してしまいます。
これがちょっと体の調子が悪い場合には、嘔吐や下痢という反作用を起こすことによって不要なモノを体外に排出しようとします(これらは100%の作用に対して100%の反作用を起こしている状態となります)。
・・・が。
下痢も嘔吐もせずに、ただ気持ち悪いということって、ありますよね? (100%の作用に対して反作用の力が不足している状態です)
そういう場合、傷んだ食べ物と同じような症状像を持つレメディーを体に入れることにより、体の中の眠っていた自己治癒力を発揮するよう働きかけるのです。
自己治癒力が発揮された場合、よくあるのが急激な下痢や嘔吐という反応です(これがいわゆる体の反作用の部分となり、『好転反応』と呼ばれる一時的な症状の悪化になります)。


体の不調は傷んだ果物が原因ですから、それを体から排出さえしてしまえば問題は解決します。



2012年5月18日金曜日

作用・反作用

健康な体は外部からの100%の作用(刺激)に対して100%の反作用として答えることが出来ます。
これが不健康な体となると反作用が不足したり、過剰になったり、はたまた破壊的になったりするのですよね(これが症状として現れている訳です)。
例えばアレルギー体質の方は過剰反応として現れる・・・、とかね。

100%の刺激に対して100%の反応をおこせるということが健康な体の正常な反応ということなのです。


で。
ホメオパシーは、不自然な状態になっている体をエネルギー的に刺激し自己治癒力をきちんと発揮できる様にするように働きかけます。
エネルギー的に刺激できる理由というのがレメディーを作り出す為に行う希釈震盪というプロセスなのですが、ホメオパシーが発見された200年前から現在に至るまで色々な所で『荒唐無稽』と切り捨てられていたりもします。
200年前に書かれた書物に記載されているホメオパシーを信じない人の主張というのが現代のアンチホメオパシーの人々の主張と変わらないというのも面白いものだな〜・・・、と思う今日この頃です。




2012年5月13日日曜日

久々に楽しかった・・・♪

調べ物をするために昔のノートをひっくり返していたのですが、主たる調べ物から派生して横道それた君をしていたのが意外に楽しくて久々にワクワクしちゃいました。
本を読んでいるだけだと、この醍醐味は味わえないかも・・・(笑)

ただ反省点も多々あって、昔のノート=以前に習ったこと、の筈なのに「え〜、こんな事、習ってたっけ?」という事が多すぎました。
たまには昔のノートチェックしておさらいをしないとMOTTAINAIですね(苦笑)

2012年5月10日木曜日

雷雨

昨日も今日も一天にわかにかき曇り〜、ってな感じの天候でしたね。
特に今日の豪雨っぷりは凄かったです(でも雹は降らなかったですけどね)。
明日の天気は大丈夫でしょうか・・・

2012年5月7日月曜日

眠っちゃイケナイ時に限って眠くなるのはなぜ?

明日の朝は早いから、とっとと眠らなければ! と思う時に限って眼が冴えて、眠っちゃ〜イケナイと思うときに限って強力な睡魔が襲ってくるのはなぜなんでしょうねぇ。

今朝も早起きしないといけなかったのですが、夕べはなかなか寝付けず。
ちょっとウトウトしたかと思うとなんか嫌な夢を見たりして・・・。
こういう時は焦らず「横になっているだけでもいいや」と開き直るのがコツなのですが、焦らずとは思ってはいても知らないうちに焦っていますよね(苦笑)

不眠にいいといわれているマザーチンクチャーを英国から個人輸入しているのですから、こーゆー時に試してみればいいんだな。ついつい忘れちゃってなかなか自分で実験君が出来ない今日この頃です(^^;

しかし不眠にいい、というマザーチンクチャーの名前は聞くのですが、眠っちゃイケナイときにいい! というマザーチンクチャーの名前って聞いたことがないな〜(^^;
眠い時って思いっきり自分の体をつねろうとしても、睡魔の力が強くて抓る手にも力が入らないんですよ〜。

眠い時に何の気兼ねもなく自然に眠れるというのが一番幸せですよね。


2012年4月28日土曜日

GW突入!

なかなかBlog.の更新が出来ませんが、お陰さまでハナミズずびずば状態からは脱出しました♪
蛇口の壊れた状態は3〜4日続きまして、その後の鼻づまり状態を経て今はほぼ普通の状態に戻っています。
調子が良くなってくるとティッシュソルトとるのすら忘れるし、ふと気づくとここ数日は慢性対策のレメディーすら嗅いでいない日々が続いていました(^^;
それはそれで問題かも・・・。←喉元過ぎれば熱さ忘れるタイプ!


2012年4月20日金曜日

蛇口の壊れた水道みたい(T_T;

ここ数日前から突然、蛇口の壊れた水道の様に鼻からハナミズがとめどなく流れ出てきて閉口しています(T_T;
最初はハナミズだけだったのですが、症状が進んできて私のウィークポイントである気管支にまで下りてきました(@_@;
いやはや。

で。
何か特別なレメディーをとっているかというと、初日は外出していたこともあり、色々と基本キットから舐めていたのですが、ここ数日はオフだということもあり、症状に合ったホメオパシー版サプリのティッシュソルトをとっているだけです。
でもこのティッシュソルトが案外、侮れないんですよね。下手な30Cのレメディーよりいいかもです(笑)

しかしこのハナミズ、花粉症なのか単なる風邪なのか・・・???
はなのかみすぎで鼻の下が真っ赤っかでちょっと嫌(^^;

2012年4月9日月曜日

結構、便利♪

重い鞄をテーブルにぶら下げる時に活躍しているのがこれ(実はもう少しキラキラ版なのですが、同じヤツが見つからなかったのでチョイ地味バージョンです。機能は一緒♪)。






なんと21kgまでホールドできるバックハンガーなんです。
私の鞄、色々と入っているので軽く10kg以上はいってますから、普通のバックハンガーでは歯が立たないんですよね。
重い鞄を持っていて、バックハンガーが欲しいようなシーンに出会う確率の多い方にはお勧めです。


2012年4月8日日曜日

何が科学的なのか

昨日、受講していた授業の中でオランダ人ホメオパス講師が言っていた言葉が結構印象的だったんですよね。
精神疾患の患者は心疾患の患者とは異なり血圧やコレステロール値等の数値による指標というのはなく、抗精神薬などの処方される薬も推測に基づくものであり科学的ではない・・・、みたいな話があってね。
例えば冬場の鬱病だったら抗鬱剤よりも太陽光の方が効果的である、とかいう話が先に続いていったのですが、個人的には「科学的でない」って部分にフォーカスがいっちゃいました(笑)
最近の日本ですと『ホメオパシーは非科学的でナンセンス』とかよく言われていますが、そう言われているホメオパス側の視点からするとアロパシー(現代医学)の方がよっぽど健康に悪くてナンセンスじゃーん、とか思っているというのもおかしいですよね。
目指す所は一緒の筈なのにね(でも方法論は180度違うし、長い目でみた時の結果も相当に違うと思います)。


ちなみに『ホメオパシーの目指す真の健康』というのは、いま出ている症状が消えることではなく、疾患自体が発症しないような体にすること、なんですよね(気が遠くなるような話になっちゃいますが)。
症状だけ消しても根っこが残っていたら意味がないというのは、雑草を連想していただければわかりやすいかな?
土の表面に出ている草だけ刈っても、根っこの部分が残っていたら、いつかまた草ぼうぼうの状態に戻っちゃうよって事です。


個人的には現代医学についての悪い部分について身をもって体験していることもあり「気が遠くなる程長くなってもいいからホメオパシーで真の健康を取り戻したい!」と思っていますが、人は色々な考えを持っていますので「誰もが皆、自分自身の健康を取り戻す為にもホメオパシーを選ぶべきだ!」などとは全然、思っていません。
ホメオパシー続けるのって結構な忍耐と根性も必要ですしね。
本当に健康になりたい人だけが選べば十分なんです。
『先のことなんて全く考えないで単に目の前から症状を消したい』というだけだったら、私は迷わず現代医学オンリーでいくことをお勧めします。実際、そっちの方が簡単で手っ取り早いことが多いですから。


2012年4月3日火曜日

小学生以来かも

今日の暴風雨、凄かったですね〜。
今日は朝から都内某所で仕事をしていたのですが、帰宅時間は電車は運休しているわ傘をさせない程の暴風雨だわで大変でした。
出かける時に一応、フード付きのレインコートを着て出かけたのですが、これが予想以上に大活躍でした(なにしろ傘をさせないくらいの暴風雨でしたからね)。
傘をさすのを諦めてフードを目深にかぶって家路に向かう途中、傘もささずにこんな格好で雨の中を歩いているのって小学生以来じゃないのかな?? と思ったら、なんだか自然に笑いがこみ上げてきました。
暴風雨の中、へらへら笑って歩いているのも冷静に考えると不気味ですけどね〜(笑)


2012年4月2日月曜日

カルボナーナに似ている・・・!?

先日、ガッコーの売店で『ノラボウナ』という野菜を購入しました。
初めて聞いた名前の菜っ葉で最初はスルーしていたのですが、別のお客さんと話していた売店の子が「なんとなくカルボナーラに似ていますよね♪」と話しているのを小耳にはさんで俄然興味を持ったのでした(笑)
何でも売店の子も初めて聞く名前だったので名札にカタカナで「ノラボウナ」と書いたところ「カルボナーラじゃないんだからっ!」とツッコミを入れられたそうで・・・(笑)
おひたしにするとサイコーに美味しい♪ という話だったので、お勧め通りにおひたしを作りました。
確かに美味しかったです。
が、ダーリンに「これは菜の花?」と聞かれた時には名前なんてすっかり忘れていたんですよね。
「菜の花じゃないよ。菜の花だったら茎がもっと太いでしょ? え〜っとねぇ・・・、たしか、カルボナーラに似た名前だって言っていた」と、ものすごい回答をしましたが、そんな回答で納得される訳はないわけです。
必死にネットで調べた所、「のらぼう菜」という名前が判明。
菜の花ではないですが、菜の花同様、アブラナ科の植物でした。


2012年4月1日日曜日

エイプリルフール

あっという間に4月に突入しちゃいましたね〜(^^;
今日はエイプリルフール、世界中で午前中には盛大にホラがふける日のようです。
ウイットに富んだ笑えるホラをふくというのは結構難しいですよね。

難しいと言えば、自分の考え(思い)を相手に伝えるという行為も非常に難しいと思っている今日この頃です。
言葉には尽くせない思いを伝えるというのは、どうすれば出来るんでしょうね〜。
・・・う〜ん、難しい・・・(^^;




2012年3月28日水曜日

ちょっと多忙な今日この頃(^^;

す〜っかりBlog.の更新も滞っておりますが、あちこちでお仕事「も」頑張っています(笑)

昨日は朝から赤坂方面にいたのですが、豊川稲荷の桜は既に1〜2分咲きでした!
今年は例年に比べて桜の開花が遅いようですが、そろそろ桜前線も近づいてきてくれるかしら? 

時間があれば鎌倉の八幡様の夜桜も見たいな〜・・・。

2012年3月20日火曜日

猫は何故、私の席が好きなのか・・・

2人がけのソファの右側は私の、左側が愛猫(もしくはダーリン)が定位置なのですが、左側でまぁるくなっていた筈の愛猫が私がちょっと席を外した隙に右側の私の定位置でまぁるくなっているのはなぜなのでしょう? 
そういえばベッドでも私がいないときは私が普段寝ている場所でまぁるくなっているんですよね。
・・・それってやっぱり愛する人(=私!)のいい匂いが染み付いてるからかしら〜ん??? ←親ばか丸出し(笑)


2012年3月15日木曜日

猫も覚えているみたい

昨晩、結構大きな地震がありましたね。。。
とはいえ私、実はあの揺れの瞬間は帰宅直後で自宅の階段を登っている最中だったのです。
結構ヘボヘボに疲れていた為、最初は揺れにも気づかず・・・(^^;
でも、なんか家がギシギシ言ってる感じがするし、あれ? 揺れてる?? って感じでした。
地震が大嫌いな愛猫は朝からず〜っとお留守番担当重役で腹ぺこ&超寂しかったこともあり、私の足下で「ハラヘッタにゃっ! ハヨメシヨコセにゃっ!!」コールに忙しく、地震を気にする様子もないし、階段には揺れを感じるようなものは一切ないので地震かどうか判断できる材料もなく・・・(^^;
リビングに入るとまだ若干揺れが残っている感じだったのと、ソファの上に放置していたiPadの画面が地震速報を映し出していたので「やっぱり地震だったのか!」と慌ててTVをつけたところ千葉で震度5+という字幕が・・・(@_@;
幸いなことに我が家では被害は何もなかったですが、猫の食欲は地震への恐怖より強いという事が判明しました。

が。
後日談があったりして・・・。
地震の翌日である今日、ソファに座って夕べ録画していた番組をぼーっと眺めていました。
ソファの隣の席には愛猫がまぁるくなってお昼寝中。
結構平和な光景の中、いきなりTVの中から去年の今頃によく聞いていたあのドキッとするような緊急地震速報の警告音が鳴り響きました。
一瞬、どっきりしましたが、次の瞬間には「ああ、昨日の録画だっけ」と納得。
しかし納得できないし理解も出来ないのは愛猫です。
寝ていた筈の猫が急に身を起こした愛猫の耳はイカの様に後ろに倒れ超警戒モード。
その耳のままソファから飛び降りたので慌てて抱き上げて「これは夕べの録画だから大丈夫、何もないよ」となだめましたが猫の心臓はバクバクでした。
猫でもあの音、覚えているんだな〜・・・、と密かに関心しちゃいました。
あんまり聞きたくはナイ音ですが、ちょっと大きな地震が来る直前でも知らせてもらえるのは有り難いとも思っています。
私の場合、あの音を聞いてまずやるのは愛猫の確保と火の始末です。


2012年3月13日火曜日

明るくなってきましたね〜

ここ最近、日の出の時間帯がどんどんはやくなってきているな〜・・・、と感じています。
以前はまだ真っ暗だった朝の6時過ぎには既に明るくなっていますものね。
朝一番に裸眼で数分間、朝日を浴びると体内時計がリセットされるという話もあります(特に時差ぼけの時にはお勧め!)。
これから爽やかな季節になりますから、朝一番の日光浴というのも気持ちいいですよね。
最近は太陽アレルギーの方も相当数いらっしゃるようですが、日光を浴びることで体内時計がリセットされたり、ビタミンが作られたりと体にとってもいいことが多いのです。
普段から日の光をあびない生活を続けている方が不健全なんだよな〜・・・、と思う今日この頃です(とはいえ会社員の頃は朝日が昇る前に家を出て、一日中人工光の下で仕事をして日がとっぷり暮れてから帰宅するという生活を続けていましたけどね〜。オフィスに入っちゃったら日中なんてナカナカ外に出ることもなかったから必然的に日の光を浴びることも極端に少なかったです)。

そそ。
裸眼で日の光をあびるというのもミソのようです。目を閉じて1分くらい直接太陽の方に顔を向けて朝日をあびるというのもいいみたいですよ。想像しただけでも、ちょっと気持ち良さそうではないですか?(笑)
私は朝食後すぐにコンタクトを入れちゃうので、なかなか裸眼で日の光の下に立つことが出来ないんですよね・・・(^^; ←無精者! 


2012年3月10日土曜日

お勧め蛍光ペン

ネット上で評判になっていたのは知っていたのですが、実物を使ってみたのはつい先日。
噂通りナイスな書き心地の蛍光マーカーでした。
最近、蛍光ペンも消せるヤツを使っているのでどうしようかと思ったのですが、ついつい気になって3色セットを大人買いしました(笑)

難点と言えばキャップがお尻に刺さらないのと(流石、おおざっぱなヨーロッパ製!)、ちょっと力を込めるとカスが出ちゃうのと、色が3色しかないのくらいかな? (個人的には4色は必須なので3色だとちょっと厳しいのですね)
裏写りもしないので、薄い辞書等にも使えそう。
キャップを外したままでも2〜3日は乾かずに使えるとのこと(逆に言うと3〜4日キャップを外しっぱなしだと使えなくなるのか・・・)。
私は銀座のITOYAで購入しましたが、丸善等でも販売していました(オフィス用品の掻く安販売店では見かけなかったのも残念な点のひとつかな?)。




ちなみに筆圧コントロールが苦手なダーリンに試し書きをしてもらった所、筆圧コントロールが出来ないだけあって(?)独特の書き心地が全然わからなかったそうです(^^;

とりあえず黄色を自宅のデスクに、赤とピンクを通学用の筆箱にセットしてみました。
個人的には青と緑も販売してくれたら嬉しいと思っています。


2012年3月6日火曜日

久しぶりのこむら返り

先日の晩、ベッドの中で左足に違和感を感じた次の瞬間、強烈なこむら返りがおこりました。
以前は冬になって足が冷えるとよくなっていたのですが、今シーズンは初めてでした。
あの痛みはなった人でないとわからないと思いますが、どうしようもないんですよね。
痛みにのたうちまわりながら、基本キットを取り出しMag-p.(マグ・フォス)を1粒、口に放り込みました。
以前、旅先のベッドの上でふくらはぎが筋収縮で固く締まりきっちゃったときには、1粒口に放り込んだとたんに筋肉の緊張がす〜っとほぐれて柔らかくなって行ったので今回もそれを密かに期待していたのですが、今回は非常にゆっくりと筋肉の緊張がほどけていきました(翌朝チェックしましたが、ふくらはぎにダメージはなかったです)。
それでも緊急時にレメディーが入ると入らないでは私にとっては雲泥の差なのです。

2012年3月1日木曜日

3月突入


あっという間に3月に突入しちゃいましたね〜。
昨日は雪が積もりましたが、あの雪も今回はあっという間に溶けてなくなっちゃいました。
これからどんどん暖かくなってくるんでしょうね。
ちょっと寂しい様な楽しみな様な・・・(笑)

明日からまたちょこっと忙しくなるので、いいお天気が続くといいな〜・・・、と思っています(が、天気予報を見るとビミョーで嫌だわ)。

2012年2月28日火曜日

目から鱗・・・

最近、立て続けに数名の方から「我が家には体温計がない」という話を伺いました。
私はモノゴコロついた時から体調が悪いとまずは体温計で熱を測る、という習性が身に付いているので初めて聞いた時には驚きました。
が、
別に正確な体温なんて知らなくても問題ないといえば問題ないんですよね。
普段より高いかどうかは、結構触ればわかるしね。
あと、観察眼さえシッカリしていれば、普通じゃない・尋常ではない・異常な時っていうのは案外わかるんですよ。
異常だと思ったら、躊躇わずに病院に行くという選択肢も当然アリだと思います(場合によっては病院でしか治せないケースだってありますからね)。
病院に行けば確実に体温なんて計られるしね〜。

話を伺っていて思ったのが、健康管理がしっかり行われている方が体温計を持っていないのかも・・・、ということ。
体温という情報に振り回されることなく、シッカリとケアされているんですよね。
ここら辺は、ちょこっと見習わなければな〜・・・、と密かに思いました。

2012年2月27日月曜日

番号があるって便利♪

ホメオパシーのレメディーキットのお話です。
ホメオパシージャパン製のキットは、数年前から名前と共に番号が振られるようになりました。
基本キットの1番はAcon.(アコナイト)、ってな具合にね。
これが相当に便利なんですよ。
レメディー初心者などにはレメディー名よりも番号の方がわかりやすいですものね。
あと、ケースから複数の瓶を取り出して元に戻す時にも番号が振ってある方が素早く簡単にキッチリ戻せるから便利ですよね。番号が振られていない瓶だと元に戻すのも結構大変です。いい加減に入れちゃうと次にレメディー探す時に苦労しますしね・・・。
そうです、実は私のキットはまだ番号が振られる以前に購入したものなのです。多分、今ではレアものですね(^^;
そんな私のキットですが、お客様からのお問い合わせがあったときに素早くレメディー名と共に番号をお伝えするために、実は容器の裏側にパンフレットの番号欄を切り抜いて貼っています。容器をひっくり返せば一目瞭然なので便利なんですよ♪


2012年2月25日土曜日

考え方なんて日々、変わるものではないのかしら?

日々チェックしているあるBlog.のコメント欄が炎上していたのを見て思ったのが表題の台詞。
コメントしている人数名が口々に「20××年×月×日のBlog.の記事で〇〇って書いているのに、やっていることが違うじゃないかっ!」と鬼の首でも取った様な勢いで非難しているんですよね。
でもさー、それって過去の記事だよね? って思ったわけです。
考え方なんて日々、変わって行くのが普通なんじゃないのかなぁ? 非難コメントを書いている人たちは、それがわかんないのかな? って
今日は一日ず〜っと考えていて、ふと思ったのが次のこと。
コメントしている人たちは20××年×月×日のBlog.の記事で〇〇って書いている記事を読んだ時点でその考え方だけが自分の頭の中でフリーズ(固定化)しちゃっているんだろうな、って。
Blog.を書いている人は日々、考え方が変わって行くとは微塵も思っていないのかも。
それなら「裏切られた!」って思っちゃうのも仕方ないのかな?
最初に入った情報しか頭に残らない人っていますよね(私の周囲だと母をはじめとする年配の方に多いんですけどね。これもどんどんと話が噛み合ずとんちんかんな方向に行ってしまって非常にストレスが溜まるんですよ〜)。
あと非難コメントの中に「過去の失敗で学習しないのか?」って台詞もあって、それについても、どんな学習をするか・しないかは人によって違うよなぁ・・・、とも思ったのでした。
学習しない(出来ない)人はどんなに言葉を尽くした所でホントに学習しないからね〜(←以前に出会った某社のオッサンがまさにそれでした。私の中では伝説のオッサン。あれも凄かったな〜・・・)。
あと学習する方角が自分が思っている方角とは38度くらい違う方角の方も結構いらっしゃいますし・・・(^^; 
その他、無意識の中でのダブルスタンダードってのもあるし(嫁は元旦に姑の家に挨拶に来るのは当然! だけど、嫁に出した筈の娘も元旦に実家に挨拶に来るのも当然! とかね。あり得ない様なダブルスタンダードを当然のこと! ってやる人も多いですよね)。


要は自分の常識=他人の常識ではないことが多いんですよね。
それを「許せない!」って口々に叫ばれたら相当に怖いし辛いよなぁ・・・、って思いました(そう思いませんか??)。



ちなみにワタクシ、10年前はバリバリ西洋医学信者でした。
猫に毎年予防接種するのは飼い主として当然の行為だと思っていたし(というか予防接種を受けさせない人は飼い主失格の人非人だとさえ思っていました)、酷い偏頭痛には1錠千円超する新薬を喜んで飲んでいました。バリバリの抗生物質信者でしたしね〜。
でも今は予防接種は百害あって一利なしだと思っているし、偏頭痛にはレメディー舐めます(偏頭痛自体、そんなにおこらなくなっちゃいましたけどね)。
10年前の私を知っている人が今の私を見て「詐欺だ!」って糾弾されたら、非常に困るなぁ・・・。


2012年2月24日金曜日

そろそろ花粉症の季節??

だんだんと暖かくなってきましたね。
昨日、彼から「そろそろ花粉症の季節だから、レメディーが欲しい」とのリクエストが入りました。
「俺ってこの数年、レメディーだけで対応しているよな♪」
と得意げな笑顔で言われました。
実は、それってスーパーその場しのぎなんですけどねぇ・・・(^^; (花粉症は立派な慢性病なので急性症状の出ていない時が勝負なのです)
とはいえ、花粉症用の市販の点鼻薬とかを使われるよりはいいと思いますけどね。

2012年2月23日木曜日

赤かぶ

ガッコーの売店で無農薬野菜が販売されている(確か週末限定)ので、最近、ちょくちょく買っています。
先日はず〜っと気になっていたけどなかなか買えなかった赤かぶを購入!
売店でお勧めされたのは酢の物だったのですが、実は私、酢の物がちょっと苦手なので他にいいレシピはないかな〜? とネットで検索した結果、選んだのはポタージュスープでした。
材料は赤かぶの他、タマネギとジャガイモ(量とかはテキトー)。
タマネギをよ〜く炒めてから赤かぶとジャガイモを加えちょこっと炒めて、あとは水を足してグツグツ煮てから塩こしょうして、バーミックスでガーッと潰して牛乳でのばして終了〜。
ものすご〜く簡単に出来るというのが気に入りました。
赤かぶは無農薬という言葉を信じてよ〜く洗っただけで皮もむかずに全部使っちゃったこともあってか出来上がったポタージュは、ほんのり桜色♪
でもって、ジャガイモのおかげなのか非常に粘度が高いのです。
・・・タマネギをもう少し多くした方が良かったのかな??

少し食べては(飲むというよりは食べるという感じ!)牛乳を足してのばしているので、なかなか減らない魔法のスープになっております(^^;

2012年2月22日水曜日

猫の日

今日は2月22日。
にゃん・にゃん・にゃん、で猫の日だそうですね。

我が家はしかし、いつでも猫の日です!(笑)

2012年2月21日火曜日

停電!

ソファに座って仕事をしていたら突然、部屋の電気が消えました。
・・・一瞬、何がおこったかわからなかったのですが、冷静に考えば停電ですよね。
原因は家の中なのか、外なのか?

とりあえず、外を眺めて信号機の電気も消えていることを確認。
=原因は家の外!
(でも信号が消えている交差点って怖い!!)

こりゃー、困ったぞ・・・。
と思いつつ、日頃の習慣って怖いですね。
ネットで検索をしようとするんですから。
停電ですから当然、ネットもつながらないんですよね。
嗚呼、愕然。

突然おこった停電は数分後にまた唐突に終了致しました。
・・・良かった〜。


しかし停電の余波は家中の至る所に・・・
(時計がゼロクリアされちゃったり、色々ね)

2012年2月20日月曜日

二次情報より一次情報

何でもそうだと思うのですが、一次情報をとれるのならキッチリと一次情報を自分の頭で読み込んで理解するようにした方が結果的には自分の身になると思っている今日この頃。
結局、二次情報以降は良くも悪くも経由した人のフィルターが入っちゃいますからね。
フィルターなしの情報を得た上で自分自身で判断をした方が得るものは多いですよ。

2012年2月17日金曜日

予防もレメディー

先日のとある晩、急に頭痛がしてきました。
「うぅ、頭が痛い・・・」と呟いたら、すかさずダーリンが「あ、俺も頭痛いんだよね。・・・風邪かなぁ? 最近、近所(←職場の自分の席の近く)でもインフルエンザがはやり始めてるしな〜」と。

なぬ?
インフルエンザとな?
そりゃ〜嫌だな。
熱は出したい気がするけど・・・。

ということで、引き出しから秘蔵の(!)インフルエンザが原材料である某レメディーを取り出して「はい、口開けて〜。予防、予防〜」とか言いながら自分に1粒、彼にも1粒、口の中に放り込みました。
当然(?)気は心、なんですけどね。
彼もおとなしく口を開けてレメディーを舐めてましたよ(笑)

予防にタミフルを飲む人も未だにいらっしゃるようですが、私は断然レメディー派です。

お陰さまでいつの間にやら頭痛は消え去っており、今のところ夫婦共々インフルエンザには罹っておりません。

2012年2月16日木曜日

さすが、Nux-v.!

昨日、一昨日と胃の調子が悪かったんですよ。
精神的問題なのか、はたまた食べ過ぎなのかは定かではありませんが、何しろ胃がしくしく痛んで胃酸の逆流っぽい感じもあったのです。
こんな時に活躍するのは基本キットの中にも入っているNux-v.(ナックス・ボミカ)。
1粒を口の中に放り込んで終了です。
暫くすると胃のことなんてす〜っかり忘れちゃっているのですから、あら不思議(笑)
お陰さまで今日は胃の不調は消え去っています。



2012年2月14日火曜日

やっぱり忘れがち(^^;

最近、ついついレメディーをとるのを忘れがちなのは、体調がそこそこ調子いいから、なんですよね〜。

私は現在、1日に3種類のレメディーをとっているのですが、下手すると全部とるの忘れてますからね〜(←あまり大声では言えませんけど、よくやっちゃっています)。
実は今日もとるのを忘れていたので、今、Blog.を打つ前に2種類を立て続けに近いくらいの感覚で嗅いできました。
一応、朝食前と朝食後を目安に嗅ぐようにしているのですが、思い出したら吉日ですからね〜。

レメディー、とらないよりはとった方がいいですから、例えば朝を目安にとっているレメディーをとり忘れたのに夜に気づいたら、気づいた時点でとってOKですよ。

(と、打っている所で夜分も嗅ぎ忘れそうな気がしたので、夜分もついでに嗅いできちゃいました(^^;)


2012年2月12日日曜日

足が浮腫んだ・・・

昨日は朝から夜まで3コマ、今日は朝から夕方まで2コマの授業を聴講していました。
朝から同じ姿勢で椅子に座り続けていると、だんだんと足が浮腫んでくるんですよね〜。
最近、ちょこっと太り気味なので余計かな?

そんな私のむくみ解消方法はというと、非常に単純でシッカリと歩くことだったりします。
ガッコーからの帰り道は、エスカレーターを横目で階段を使ったりして足のポンプ機能をシッカリ使ってむくみを解消するように心がけております(笑)

但し、歩く時の友である靴は足にあったいい靴を履くというのは最低条件です。
靴ひとつで足の形も変わってきますからね〜(若い頃は無理して合わないパンプスを履いていて外反母趾にはなるわ、ハンマートゥにはなるわ、結構大変な目に遭いました)。

・・・ということで今回は靴のお勧めをひとつ。
私が断然お勧めするのは、ドイツのハーディ・ストロバー社の靴です。格好はちょっと無骨なのですが、一回履くともう他の靴は履けなくなる程の心地よさなのです(ダーリンにも勧めてみた所、1足履いたら気に入って他の靴は履けなくなった模様です。そうです、レディースタイプの他にキチンとメンズ・タイプもあるのです)。
一番最初に履くならハイカット・タイプがお勧めです。
お値段がちょっと高いというのが難点といえば難点なのですが、履き続けていると崩れていた足のアーチも復活したりもしますから、長い目で見たら安い買い物なのかもしれませんね(私の場合、ストロバーを履き続けた結果、いつの間にやらまずハンマートゥが治り、崩れきっていた足のアーチも復活し、外反母趾もほぼ治ったのではないかな? という所まで戻りましたからねぇ)。


2012年2月10日金曜日

今、この瞬間を生きる為に

『今、この瞬間を生きる』というのは簡単なようで、相当に難しいんですよね。
よくよく観察してみると大概、過去や未来に思想が飛んでいることが多いのには驚かされますよ。


それを簡単に出来るようになるための訓練としてお勧めなのは、ヴィパッサナー瞑想です。
私がお勧めのサイトはGoogleでヴィパッサナー冥想』と検索するとトップ出ててくる日本テーラワーダ仏教会の中のサイトです。実践方法や心構え等が載っています。
ここの協会に所属しているスマナサーラ長老は、とってもチャーミングで素敵なんですよ♪
長老が書いた瞑想の本もお勧めです。
サイトや本を読んでやるよりは多分、まずはしっかりとした指導者にコーチをしてもらってやる方がわかりやすいのかもしれませんが、私はお手軽に本を読んでやってみました。
いざ実践しようとしてみると、これが相当に難しいんですよ。
今、この瞬間に意識を向けるということ自体、やるのが非常に難しいんですよね〜。

やってみると自分が日頃からどれだけ雑念と幻想の世界に彷徨っているのかがわかりますよ。




  

2012年2月9日木曜日

ガラス製爪ヤスリ

たま〜に爪の端がささくれみたいにめくり上がって始末に困ることってありませんか?
そういう時に活躍するのがこれ。
切れる部分は爪切りでカットするのですが、カットしきれない端はこのヤスリで削って処理すると結構いいですよ。
私は自宅用に長いもの、持ちは込みようには小さいもの(リンクで貼っているサイズが小さいサイズです)と使い分けています。
ただ問題はガラス製なので衝撃に弱いこと。
私は既に携帯用を2度程、壊しています(T_T; これさえなければ半永久的に使えるんですけどね〜・・・




2012年2月7日火曜日

黒魔術が黒魔術を呼ぶの??

タイトルの件、妹からのメールに書いてあった台詞です。
なんぢゃ、そりゃ〜っ(>_<;

コトの発端はガッコーで知人から紹介されて購入した緑茶。
絶賛お勧めされたのは無農薬のと〜っても美味しい緑茶という話を伺った結果、普段は全く緑茶なんて飲まないというのに、ついつい欲しくなって(さすが欲張りのMed.系!?)譲ってもらっちゃったんですよね〜。
・・・が、なにしろ普段は緑茶は飲まないので、妹に半分貰って貰おうと思って「緑茶いらない?」とメールをしたわけなのです。
したら「産地はどこ?」とか聞いてくるから、パッケージからサイトを検索して連絡したところ、どうやらそのサイトに波動という単語が書かれていたようで・・・(^^; 

で、妹からの返信メールの中にタイトルの一文がありました。
ホメオパシーって黒魔術ぢゃ〜ないんですけどねぇ(ため息)
でも妹以外の知り合いとかにも言われることがあるので、一般的にはそう思う人もいるんでしょうねぇ(T_T;

お茶のサイトについて先ほどちょこっと内容をチェックしてみた所、まぁ、フツーの感覚だったら怪しいとかイカガワしいとか思っちゃうかもしれないような記述がちらほらとありました(『波動のいい水で育てた』とか『場のエネルギーを高めるとかね)。普通の人は『波動と聞くだけでもヤバいと思う人も多いようですものね。
とはいえ最近の私は全然、動じません(笑)←こ〜ゆ〜部分が『黒魔術が黒魔術を呼ぶ』とか言われる所以でしょうか???(爆)


問題のお茶ですが、先ほど封を切って飲んでみました。
久々の緑茶は、ほんのり甘くてなかなかに美味でした。
さて妹は気に入ってくれるのでしょうか? 

2012年2月4日土曜日

立春

昨日が節分で今日は立春。

節分の日に豆まき、しましたか?
我が家では声をひそめつつ(!)、シッカリ豆まきを致しました(笑)

良い春が訪れますように・・・♪

2012年2月1日水曜日

もう2月(@_@;

年末年始も羽が生えたように飛んで行ってしまいました〜。
なんと、今日から2月に突入!

先日、ある方から「今年の目標は何ですか?」という質問を受けましたが、そんなことは全然、考えていなかったので焦りました(^^;
まぁ、つつがなく過ごしたいなぁ、というのが正直な話ですね(笑)
あと風邪を引くなら高熱を出したいです!(爆)(それが今年の目標というのも変ですが)

高熱出したのっていつだったっけな〜? って考えた所、なんと17年くらい前でした(地下鉄サリン事件と阪神淡路大震災のあった年です)。ものすご〜く仕事が忙しくて数ヶ月間、土日なしで毎日朝9時から終電まで会社で働いていた時に高熱を出して早退してぼーっと電車に乗っていたら降りる駅を乗り越したとか、くだらないことだけはしっかりと覚えています(笑)。
あの時は体温計を指先で握っているだけで39度くらいになったのですよ。そんなに熱があるとは思わなかったから思わず大爆笑した記憶もありますねぇ。高熱ハイだったのかしらん?
その10年後くらいに喘息を発症したりしているのですが、考えたら高熱を出すとういことはないんですよね〜。
熱出すにもエネルギーがいるからねぇ。
高熱と共に体内に溜まっているイロイロな不要なモノも排泄したいです。


話がちょっと変わりますが・・・
昨日かな? TVを見ていたらインフルエンザの薬で1回吸い込むだけで熱を下げるという新薬が出たというようなニュースがありましたが(熱は下がるんだけど体内のインフルエンザウィルスは生きているそ〜です! なので熱が下がっても家でおとなしくしていないとイケナイんですって)、それってど〜なのよ?? とか思ったんですよね。
ちなみにニュース画面では薬を吸い込んでいたのは子供でした。
本来、熱というのはインフルエンザウイルスを殺す為に体が出している反応の筈なのに薬で熱だけ下げるってのがまずどうなのよ? って思ったし、薬で熱をさげた後の体内で生きているインフルエンザウイルスというのも相当に怖いな、とも思ったし(とりあえず熱だけ下げればいいだろう、という発想がまず気に喰わない!)、でも熱が下がって見かけ上元気になったら子供は家でじっとおとなしくしててくれるのかな〜? とかね。
仕事命の会社員だったら無理矢理熱を下げたら出勤しちゃいそうだし。
去年あたりインフルエンザでパンデミックがうんちゃら・・・、とマスコミなんかが先頭に鳴って散々騒いでいたけど(だから予防接種を受けましょうみたいな流れだった記憶があります)、あの薬なんて、そ〜ゆ〜意味ではパンデミックを引き起こす要因になりそ〜な気がするんだけどなぁ。
超危険。
とは思わないのかな?


2012年1月30日月曜日

スイスと日本の温度差

ちょっと情報が遅いかとは思いますが、昨年(2011年)11月30日にスイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)が発表されたそうです。
詳細はこちらから;Homeopathy in Healthcare
日本語による簡易解説はこちらから:JPHMA速報;スイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)発表


日本では一昨年かな? 日本学術会議という組織が「ホメオパシーは非科学的で効果なんてない」「科学的な根拠 がなく、荒唐無稽 」などという会長談話を発表していますが(この組織、サイトによるとなんと『我が国の人文・社会科学、自然科学全分野の科学者の意見をまとめ、国内外に対して発信する日本の代表機関』なんだそうです(@_@; ・・・!?)、スイス連邦政府によるレポートでは「現代医学と比較した時、ホメオパシーは安全で費用効果の高い治療を提供すると私たちは確証した」と結論づけているそうです。
・・・この差って一体???


どちらを信じるかはあなた次第!

というか、百聞は一見に如かずですので自分で試してみるのが一番だと思います。
自分自身で試した私は当然、後者に賛成! 『荒唐無稽』と言い切っている方がよっぽど荒唐無稽に感じちゃったりしているのですが(というか恥ずかしい、という気もしています)、まぁ、ここら辺についてもどう感じるかは個人の自由ですよね。

2012年1月29日日曜日

面白い

このところ週末は海外講師の授業を聴講しにこまめにガッコーに通っています(知識のブラッシュアップも必要ということで、評判のいい授業を聴講し始めました)。
英国発信の授業なので学生時代同様、授業は夜間1コマ(でも、学生時代よりも開始時間が30分程早いので楽と言えば楽かもしれません)。数回に1回は英国からのライブ授業もあり、実はこれが楽しみなんですよね〜。やっぱりライブは何かが違うんですよ(笑)

この授業はDVDで好きな時間帯に一人で聴講することも可能なのですが、個人的には勉強熱心なクラスメイト達に囲まれて教室の中で一緒に学び、休み時間等に情報交換も出来る聴講形式の方が好きなんですよね。

通常講義とは異なり任意で受講するクラスなので、参加者もプロホメオパスから学生さんまでバラエティに富んでいます。学生時代にこの講義を受けられるのはある意味、相当に羨ましいな〜という感じの授業内容となっています。
参加者は皆様非常に勉強熱心な方々ですので、同じ空間にいるだけでも刺激を受けるというメリットもあります(笑)

9月からスタートした授業もはや4ヶ月を経過しましたが、面白いと思うのは受講者の席。
特に順番が決まっている訳ではないのですが、ほぼ定位置というのがあるんですよね。
私は断然、一番前が好きなので同好の士と共に毎回熾烈な(?)座席争いを繰り広げています。
最初のうちは知り合いも殆どいないし、ど〜しよう!? と思っていたのですが、そのうちに自然と顔なじみというのも出来てくるのも面白いですよね。


ということで授業のある日はメールチェックが帰宅後となる関係上、メールの返信が夜も更ける頃・・・、ということがございます。決して夜遊びをしている訳ではないので(たまにはしていますが)ご容赦ください。



2012年1月27日金曜日

まずは食生活を見直すといいですよ

「ここ最近、便秘が酷くて薬を飲まないと出ない」と母。
このワタクシにそんな話をするなんて喧嘩を売っているとしか思えません(苦笑)
「便秘薬なんて、とってると量がどんどん増えて行って悪循環。第一、また薬疹が出たらどうするつもり?(母は薬疹が出やすい体質なんです)」と、とりあえずジャブを入れたところ、シレーっとした口調で「漢方だから大丈夫よ♪」と・・・。
でも、よくよく話を聞いてみると、お友達が「これ、よく効くわよ〜」と自分用に処方された漢方薬をプレゼント(!)してくれたものを飲んでいるというではありませんか・・・!
ソンナノ、アリエナ〜イ!!!!

漢方薬を飲みたいというのなら、きちんとした漢方医にかかることをお勧めします。
そもそも漢方薬というのは専門家である漢方医が色々な角度から診断をして、その人個人に合ったものを処方するからこそ効果が出るものであって、決して「便秘だから誰が飲んでもOK!」というものではナイはずなんですよ(ちゃんとした知識のある漢方医に処方された漢方薬以外を飲むのは怖いですよ。昔は漢方薬は副作用がない、と言われていましたが、今は漢方薬でも副作用はある、といわれているのは、きちんとした知識のない医者が風邪には××という知識だけで安易に漢方薬を処方しはじめたからだと私は思っていたりもしますからね〜)。
=ある人には薬となるものも、体質が異なる人にとっては害となるというのは十分に考えられることです。
・・・てなことを電話口でガミガミと言いました。

母の便秘については食生活の話を詳しく聞いた結果、圧倒的に油分が不足していたため、毎日上質な油をとって暫く様子を見て、それでも駄目でどうしても薬を飲みたいというのなら、きちんとした漢方医にかかって漢方薬を処方してもらう、ということで話がつきました。
今回の件についてはホメオパシーを勧める気にもならなかったんですよね(=食生活の改善だけで十分だと思ったわけです)

結果。
薬を飲まずとも、きちんと毎日出るものが出るようになったとのことです。

余談ですが油について。
上質な油を選択するのは勿論ですが、いくら上質な油でも酸化しちゃったら体にとっては毒となりますので、その点について十分に注意してもらっています(要は開封後1〜2ヶ月以内にとりきるように、という話です)。
ちなみに母には「美味しいというのではないけれど」と言って亜麻仁油を勧めたのですが、どう脳内変換したのか、買ってきたのはアボガド油だったそうで・・・(^^; 頭の一文字しか合っていないよ〜(>_<; 
アボガド油はとても美味しいそうです。
美味しくない油を「健康のため!」と呪文を唱えつつとるよりは、美味しく食べた方がいいのかもしれませんね〜。

さて最近の母の新たな悩みは「油をとるようになったら便秘は解消したんだけど、体重も増えてきた」ということだそうです。
悩みは尽きませんねぇ・・・(^^;


2012年1月24日火曜日

雪〜

積もりましたね、雪。
朝、起きた時には既に雪は止んでいたのですが、予想以上に積もっていてビックリ。
日中には溶けるかな〜、と思っていたら予想外に溶けずに残っていて二度ビックリ(笑)

歩道に残っている残雪に足を取られそうで、ちょっと怖いですよね。
歩幅を狭めて歩くのが滑らずに歩くコツらしいですが、ついつい普段通りの大きな歩幅で歩いてしまって、ちょっぴりヒヤリとしたことも・・・。

明日も気温が低めだそうですので、路面の凍結に気をつけて歩いてくださいね。

2012年1月23日月曜日

生きた酵素!!!

昨日の夜もガッコーに行っていたのですが、休み時間に知人がペットボトルに詰め込んだ手作り酵素をプレゼントしてくれました。
手作り酵素、作るのも育てるのも大変な手間がかかるんですよね。
お心遣い、とても嬉しかったです。ありがとうございました♪

さて手作り酵素は飲む人自身の指等を沈めて手にいる常在菌を酵素にプラスすることにより、その人用にとカスタマイズされのだそうで・・・。

昨日は帰宅した時間も遅かったこともあり、いただいた酵素の入ったペットボトルを鞄から取り出してキッチンに置く所までで終了したのですが、今日、まずは酵素の中に指先を沈める儀式をしようとペットボトルの蓋を開けた所、いきなりブワーっと泡が沸き立ってきてビックリ。
とっても元気な生きた酵素!!! というパワーを感じました(作り手のパワー満載! って感じなの、とてもいいエネルギーを感じました)。
しかし、キッチンのシンクで蓋を開けていて良かったです。
どんどん吹き出してくる泡にアワアワしながら、コップにペットボトルの中の酵素を注いで泡の勢いを逃がしつつ、少し泡が落ち着いた所で酵素に指を沈めて儀式終了。
コップに注いだ酵素を飲んでみたら、とても甘いのですが非常に優しい味でした(原液で飲んでも、水で割っても美味しかったです)。
私の常在菌をプラスした私仕様の酵素が出来上がるのは明日かな〜。
今日飲んだ酵素と明日飲む酵素だと微妙に味が違うのかな?
等と、ちょっと楽しみが増えてお得な気分です(笑)


2012年1月21日土曜日

同じ東京でも・・・

昨日は寒かったですね〜。
ニュースでは渋谷は雪です! 等と報道されていたので喜び勇んで(?)窓の外を覗きに行ったら雨が降っていてガッカリ(笑)
でも外出予定があったので、積もられても困るな、とか都合のいいコト考えたりして・・・。
確かに自宅から渋谷方面に移動していたら途中で雨から雪になっていて、同じ東京都内でも温度差があるんだな〜・・・、とか妙な所に感心してしまいました。
来週はまた寒波が来るみたいですから、ちょっと心配ですね。

また風邪が流行しているようですのでインフルエンザウイルスに負けない様な免疫力をつけることって重要かもしれません(咳が残る風邪が多いみたいですよ)。でも、たまに風邪を引くことによって体を浄化が浄化できるという説もあるので一概に風邪を目の敵にするのもアレなのかもしれませんけどね。
個人的には風邪を引いたら38〜39度くらいの高熱をドーッと出して、あとはスッキリというのが理想なのですが、年明けに引いた風邪はというと喉の痛み→ハナミズ→気管支へ・・・、と症状が進行した割には熱は出てくれないんですよね。
熱のかわりに粘液を沢山排出したといえば言えないことはないですが・・・。
風邪はひけるようになったけど、まだまだ高熱を出せるレベルまでは行っていないってコトなんでしょうかねぇ・・・。
年末年始の忙しさもあり、ついついとり忘れがちだったレメディーを、忘れずにとるように喝を入れられたと言えないこともないのかな? (でもまた、体調が良くなったらレメディーとり忘れ率が上がっていてちょっとまた反省中です)

2012年1月20日金曜日

初雪??

朝の6時ちょっとすぎ現在、渋谷の方は雪が降っているようですが、我が家の周辺では雨模様です。
残念な様な、ほっとしたような・・・(^^;
しかし天気予報によると東京地方も午後は雪らしいから油断は出来ませんね。
足下に気をつけてお出かけをしま〜す♪

2012年1月19日木曜日

鼻に潰瘍・・・

ようやっと風邪が沈静化したのですが(発症からほぼ2週間!)、後遺症として右鼻の中に潰瘍らしきものが・・・(T_T;
いやはや、大量の分泌物のあとは潰瘍かよ〜っ!?

ま。
そのうち治るでしょ〜、ということで特にレメディー選んだりしないんですけどね。
でも一応、いまとっているレメディーの症状像は調べた所、ガッツリ潰瘍もカバーしていました(^^; (ってコトはレメディー効果かも???)

やっぱり症状がなくても忘れずにレメディーとるのが一番ですね〜。←風邪で反省して、忘れないでレメディーとるよう努力はしているのですが、ついつい忘れがちな今日この頃。


2012年1月18日水曜日

う〜ん、謎・・・

私の母はここ数年で薬を飲むと結構な確率で薬疹が出るようになりました。
にも関わらず、なぜか薬を飲みたがるんですよね・・・(本人に言うと否定するんですけど、私から見たら相当に薬好きです)。
年末に風邪をひいたと言って、まず市販の薬を数日飲んでいましたが全然治らず「市販の薬を飲んだけど全然効かないし、時間の経過とともに咳と痰が酷くなった!」と言って「これって肺炎かもしれない!!」と大騒ぎして病院に駆け込んだのですが、医者は笑いながら「単なる風邪ですよ」と言って風邪薬を数点処方したそうで・・・。
それを飲んだ翌日に「薬疹が出た!」と電話がかかってきました。
でも何故か「薬疹の原因は抗生物質だから、それは飲むのを止めるけど、他の薬は飲み続ける!」と言いはるのです(この時点ではまだ医者に行っていないので薬疹の原因が抗生物質だとは特定できないのにも関わらず、何故か勝手に原因を決める母にはホント参ります)。
私がいくら「抗生物質だけが原因とは限らないから全ての薬を飲むのは一時的に中止してから医者に行って指示を仰いで」と言っても聞きやしないので、しまいには「人の話聞かないなら電話なんてかけてこないでよねっ!」と電話越しの大喧嘩になるわけです(苦笑)
実は市販薬を飲んでいると聞いた時点から「また薬疹が出るかもよ」と言って(脅して?)ホメオパシーをセレクトすることを提案していたので「ほれ見たことか!」と言ったのも母の頭に血が上った一因かもしれません。
何故かはわかりませんが、母にとってはホメオパシーのレメディーの方が市販薬や処方薬よりも怖いらしいのです(でも、最終的にはホメオパシーをチョイスするんですけどね。ただ個人的には薬とレメディーは基本的に体に対して真逆の働きをするので交互にとった場合、結果的にとっている人のヴァイタル・フォースを落とす可能性が高いと考えていますので、薬を好んで飲むのならレメディーを併用してとるのはお勧めしません。過去の私もそうでしたが「薬が一番!」と思っているなら医者に行って薬を処方してもらえばいいと思いますよ。ちなみに今の私は「薬は症状を抑圧するだけで百害あって一利ナシ」と思っていますが、ここら辺の考えもひとそれぞれですよね)。


一番はじめに母の体に薬疹が出たときにも医者に行く前に私の所に電話がかかってきたのですが、私が「とりあえず薬が原因だと思うから、薬をとるのは一時的に中止して医者に行って指示を仰いでね」と言ったのに「だって薬は残っているんだから、指示された時間帯にきちんと飲まないと・・・」と頑なに言い張って電話口で相当にやり合いました(頼って電話をしてくる割に、人の話は全然聞かないのは何故?)が、医者に行ったらソッコーで「薬はもう飲んでませんよね?」と当然のことのように言われたそうで「そんなの一般の人には、わかるわけないないわよねっ!」と憤慨して帰宅後に再び電話をかけてきました(「だ〜か〜ら〜、私が散々、言ったでしょ!」と言って、また喧嘩になった記憶があります(^^;)。


さてホメオパシー以外での薬疹対策をひとつ。
利尿作用を高めて不要なものを体外から尿として排出することが一番の近道だと考えますので、個人的にお勧めなのはハブ茶を飲むことです(漢方薬屋さんだと『決明子(ケツメイシ)』という名称で売っています。我が家ではこれを買って飲む直前に煎ってから煮出したものを飲んでいます。直前に焙じると香りもたっていいですよ〜♪)。


2012年1月16日月曜日

相談会で選ばれたレメディーについて

最近はホメオパシー関連の書物も多く出版されており、一般の方でも気軽にレメディー像を調べることが可能となっています。
特に基本キット等に入っている『ポリクレスト』と呼ばれるレメディー等は、情報を調べるのも比較的簡単に出来ますよね。
ただ書物に書かれているレメディー像は山のようにあるレメディー像のうちのほんの一部の部分でしかないのですよね(それも結構ドギツイ表現をされている場合も少なくないような気がします。精神像などは特に)。
ですのでもし相談会で選ばれたレメディーについて詳細を知りたいのであれば、書物やネットで調べるのではなく担当のホメオパスに尋ねてみてください。
自分で調べてホメオパスが意図していたものとは違う記述を見つけて「え〜っ、ホメオパスさんってば私のこと、こんな風に思っていたのっ!?」なぁんて誤解を生まない為にもね・・・(^^;


2012年1月15日日曜日

ぶっ飛んで行った・・・

今日の午前中、ちょっとした地震がありました。
時間的には短かったのですが、下から突き上げる様な嫌な揺れ。
「あ・・・」と思った瞬間、愛猫がベッドから凄い勢いでダッシュしていきました(^^;
愛猫は小さな頃から地震が大嫌いだったのですが、去年の大震災で余計に嫌いになったみたいです。
地震にも以前より敏感になっている気がします。
私自身も地震が嫌いになっちゃいましたもんねぇ。


2012年1月13日金曜日

観察・観察・・・

風邪をこじらせて体調が最悪だったとき、私がやっていた事といえばタイトル通りの観察でした。
どうやったらこの辛い症状が良くなるか? (もしくは悪化するか)
これをゼーゼーしながらやっていたわけです。我ながらモノズキかも・・・(^^;

でもしかし。
症状ってそんなに簡単に何かをやって改善したり、逆に悪化したりはしないんですよね(というか、わからないのです)。
今回の風邪でわかったことと言ったら、分泌物は刺激性(例えば山のように出た痰を出す時に接触する唇が荒れるとか、汗で皮膚がピリピリするとかでわかります)とか、痛い部分を下にして寝るとか、その程度のことでした。
よくよく考えてみるとそれらは私の過去の症状でも一緒なんですよね。
不思議な様な、当たり前の様な・・・???

ただ、これらの情報というのはレメディーを選ぶための貴重な情報源にもなるのです。
過去も現在も一緒というのがミソになったりもするので侮れません。
辛い症状の時、気を紛らわせる手段の一つとして『この症状は、どうやったら改善したり悪化したりするのか』という観察は有意義なものだと思います。是非お試し下さい。

2012年1月10日火曜日

風邪ひきました・・・(T_T;

最初は起床時の喉の痛みから。
次に壊れた蛇口からだだ漏れするような感じの大量のハナミズを経由して、気管支にきちゃいました・・・。
体の浄化のいいチャンスになるので年に一回くらいは風邪を引く方がいい! という話はよく耳にしますが、私の場合、高熱を出す程のヴァイタル・フォースはまだないようです(T_T;

む〜ん、最近、調子が良かったのと年末年始の忙しさにかまけてレメディーのポーテンシーを上げずにいたのも敗因か・・・(私のとっているレベルだと1ヶ月程度でポーテンシーを上げて行く必要があるのですが、ついつい新しいレメディーを発注するのが面倒くさくて2ヶ月以上同じポーテンシーを続けていたんですよね)。
私がとっているレメディーは相談会でしかお出ししていないハーネマンが最晩年に使っていたという液体 のLMポーテンシーのレメディーなのですが、これってある程度高いポーテンシーにならないうちは症状とレメディー像がマッチしている場合1ヶ月程度でポーテンシーを上げて行く必要があるんですよね。
クライアントさんからも「レメディーがなくならなかったから・・・」と仰ってレメディーをそのまま継続してとり続けられ、数ヶ月後に「最初は順調だったんですけど、また最近、症状が戻ってきちゃって・・・」と再相談のご依頼が来る事がよくありまして、その都度「勿体ない!!」と思っていたのですが、自分でもやっちゃったか〜・・・、という感じです(^^;

まぁ、風邪引いちゃったものは仕方ない。
排泄も有り難い! と思ってケアしますけどね〜。
今回は実験君を兼ね、症状にマッチしたレメディーではなくティッシュソルトをとってみましたが、ハナミズから気管支に行っちゃったのでイマイチだったかな〜、と密かに反省中(ホントはガーっと高熱を出したかったのです)。


2012年1月3日火曜日

なかなかいい♪

以前のBlog.で最近、水筒を導入したという話を書きましたが後日談です。

水筒のコップでお湯を飲むのも味気ないな〜・・・(プラスティック製だしねぇ)と、思っていたら、知人が「塗りのカップがお勧め♪」というんですよね。
塗りのカップとは意外でしたが、割れにくそうだし案外いいかも!? と思って、この年末年始にネットで色々と探してたどりついたのがこれ。


輪島塗の小さなコップです。

調べてみたら取り扱っているデパートが近所にあったので、実物を見がてら買いに出かけました(既に買う気満々! 4色展開なので色味も実物を見て選びたかったというのもありました。そして迷った挙げ句に2色買っちゃいました。お正月だからいいですよね?!)。
素材の木として軽いヒバを使っているそうで、想像以上に軽いのにも驚きました。


上から見るとわかりますが非常に口元にあたる部分が分厚いのが特徴です。



とろみのある飲み物を入れて飲むのがお勧め・・・、と店員さんに言われました。
ということはトロロとか葛湯がいいのかな?
と思いつつ、実はまだ水筒に入れている熱湯しか入れていませんが、コップや湯のみのように指先に熱さも伝わりにくいのもいいですね。
お湯だけでも口当たりの面白さ(?)は十分に堪能できています(笑)

漆器は使って行くうちに色合い等が変わってくるので、それを楽しむのもいいな〜♪ とか思いつつ、ちびちびと水筒のお湯を飲んでいる今日この頃でございます。



2012年1月2日月曜日

お年玉!?

以前はWindowsで作っていたデータベースですが、やはりよく使用しているMacで作る方が手軽でらくちんということでデータ入力等はMacベースに移行し始めたのが昨年からでした。
データ登録には山の様な数字入力が必須なのですが、私のMacのキーボードにはテンキーがないので不便だな〜・・・、とは思っていました。
思っていましたが、Windows用のテンキーキーボードは以前に使おうとして使えなかったという記憶があったんですよね(以前Windowsでデータ入力をしていた時もテンキーがなくて不便だったのでキーボードを購入したのですが、購入直後にMacに使おうとして玉砕した記憶があるんですよね。それと同時にキーボードを購入した時にMac対応という文字が非常に少なかったのでWindows対応にひよったという事も思い出しました)。
=Mac用のテンキーキーボードは少ないので探すのが面倒だと思って放っておいたわけなのですが、今朝アップルストアから届いた初売りお知らせメールを見て「そうだ、テンキーを買おう!」と急に思い立ったのでした(笑)

そして色々調べた挙げ句、ようやく数点に候補をしぼった所で気がつきました。
対応機種がWindowsしか載っていない(が、Mac用でひっかかっている)キーボードがあるということに。

・・・・もしかして、もしかすると???

と棚に置きっぱなしにしていたMac非対応のWindows用キーボードを引っ張り出してMacに接続してみたところ・・・
なんということでしょう!? 
動くぢゃ〜ん!!!

暫く狐につままれた気持ちでいましたが、色々と考えた結果どうやら以前に使っていたMacでは動かなかったけど(多分、テンキーをつけて動かそうとして玉砕したのは古いMacだったと思われます)、新しいMacでは動くようになったということみたいです(OSが新しくなったからかしらん??)

いずれにせよ、これで余分な出費をする事なくデータ入力が楽になることは確実♪
神様からのお年玉と思ってデータ登録にいそしむ事にいたしましょう(笑)

しかしお正月早々、私も一体、何をやっているのかしら〜ん。
ある意味、ワーカーホリックかも?? ←嘘


2012年1月1日日曜日

謹賀新年


2012年が皆様にとって素晴らしい一年でありますように♪

本年もよろしくお願い申し上げます