2012年2月28日火曜日

目から鱗・・・

最近、立て続けに数名の方から「我が家には体温計がない」という話を伺いました。
私はモノゴコロついた時から体調が悪いとまずは体温計で熱を測る、という習性が身に付いているので初めて聞いた時には驚きました。
が、
別に正確な体温なんて知らなくても問題ないといえば問題ないんですよね。
普段より高いかどうかは、結構触ればわかるしね。
あと、観察眼さえシッカリしていれば、普通じゃない・尋常ではない・異常な時っていうのは案外わかるんですよ。
異常だと思ったら、躊躇わずに病院に行くという選択肢も当然アリだと思います(場合によっては病院でしか治せないケースだってありますからね)。
病院に行けば確実に体温なんて計られるしね〜。

話を伺っていて思ったのが、健康管理がしっかり行われている方が体温計を持っていないのかも・・・、ということ。
体温という情報に振り回されることなく、シッカリとケアされているんですよね。
ここら辺は、ちょこっと見習わなければな〜・・・、と密かに思いました。

2012年2月27日月曜日

番号があるって便利♪

ホメオパシーのレメディーキットのお話です。
ホメオパシージャパン製のキットは、数年前から名前と共に番号が振られるようになりました。
基本キットの1番はAcon.(アコナイト)、ってな具合にね。
これが相当に便利なんですよ。
レメディー初心者などにはレメディー名よりも番号の方がわかりやすいですものね。
あと、ケースから複数の瓶を取り出して元に戻す時にも番号が振ってある方が素早く簡単にキッチリ戻せるから便利ですよね。番号が振られていない瓶だと元に戻すのも結構大変です。いい加減に入れちゃうと次にレメディー探す時に苦労しますしね・・・。
そうです、実は私のキットはまだ番号が振られる以前に購入したものなのです。多分、今ではレアものですね(^^;
そんな私のキットですが、お客様からのお問い合わせがあったときに素早くレメディー名と共に番号をお伝えするために、実は容器の裏側にパンフレットの番号欄を切り抜いて貼っています。容器をひっくり返せば一目瞭然なので便利なんですよ♪


2012年2月25日土曜日

考え方なんて日々、変わるものではないのかしら?

日々チェックしているあるBlog.のコメント欄が炎上していたのを見て思ったのが表題の台詞。
コメントしている人数名が口々に「20××年×月×日のBlog.の記事で〇〇って書いているのに、やっていることが違うじゃないかっ!」と鬼の首でも取った様な勢いで非難しているんですよね。
でもさー、それって過去の記事だよね? って思ったわけです。
考え方なんて日々、変わって行くのが普通なんじゃないのかなぁ? 非難コメントを書いている人たちは、それがわかんないのかな? って
今日は一日ず〜っと考えていて、ふと思ったのが次のこと。
コメントしている人たちは20××年×月×日のBlog.の記事で〇〇って書いている記事を読んだ時点でその考え方だけが自分の頭の中でフリーズ(固定化)しちゃっているんだろうな、って。
Blog.を書いている人は日々、考え方が変わって行くとは微塵も思っていないのかも。
それなら「裏切られた!」って思っちゃうのも仕方ないのかな?
最初に入った情報しか頭に残らない人っていますよね(私の周囲だと母をはじめとする年配の方に多いんですけどね。これもどんどんと話が噛み合ずとんちんかんな方向に行ってしまって非常にストレスが溜まるんですよ〜)。
あと非難コメントの中に「過去の失敗で学習しないのか?」って台詞もあって、それについても、どんな学習をするか・しないかは人によって違うよなぁ・・・、とも思ったのでした。
学習しない(出来ない)人はどんなに言葉を尽くした所でホントに学習しないからね〜(←以前に出会った某社のオッサンがまさにそれでした。私の中では伝説のオッサン。あれも凄かったな〜・・・)。
あと学習する方角が自分が思っている方角とは38度くらい違う方角の方も結構いらっしゃいますし・・・(^^; 
その他、無意識の中でのダブルスタンダードってのもあるし(嫁は元旦に姑の家に挨拶に来るのは当然! だけど、嫁に出した筈の娘も元旦に実家に挨拶に来るのも当然! とかね。あり得ない様なダブルスタンダードを当然のこと! ってやる人も多いですよね)。


要は自分の常識=他人の常識ではないことが多いんですよね。
それを「許せない!」って口々に叫ばれたら相当に怖いし辛いよなぁ・・・、って思いました(そう思いませんか??)。



ちなみにワタクシ、10年前はバリバリ西洋医学信者でした。
猫に毎年予防接種するのは飼い主として当然の行為だと思っていたし(というか予防接種を受けさせない人は飼い主失格の人非人だとさえ思っていました)、酷い偏頭痛には1錠千円超する新薬を喜んで飲んでいました。バリバリの抗生物質信者でしたしね〜。
でも今は予防接種は百害あって一利なしだと思っているし、偏頭痛にはレメディー舐めます(偏頭痛自体、そんなにおこらなくなっちゃいましたけどね)。
10年前の私を知っている人が今の私を見て「詐欺だ!」って糾弾されたら、非常に困るなぁ・・・。


2012年2月24日金曜日

そろそろ花粉症の季節??

だんだんと暖かくなってきましたね。
昨日、彼から「そろそろ花粉症の季節だから、レメディーが欲しい」とのリクエストが入りました。
「俺ってこの数年、レメディーだけで対応しているよな♪」
と得意げな笑顔で言われました。
実は、それってスーパーその場しのぎなんですけどねぇ・・・(^^; (花粉症は立派な慢性病なので急性症状の出ていない時が勝負なのです)
とはいえ、花粉症用の市販の点鼻薬とかを使われるよりはいいと思いますけどね。

2012年2月23日木曜日

赤かぶ

ガッコーの売店で無農薬野菜が販売されている(確か週末限定)ので、最近、ちょくちょく買っています。
先日はず〜っと気になっていたけどなかなか買えなかった赤かぶを購入!
売店でお勧めされたのは酢の物だったのですが、実は私、酢の物がちょっと苦手なので他にいいレシピはないかな〜? とネットで検索した結果、選んだのはポタージュスープでした。
材料は赤かぶの他、タマネギとジャガイモ(量とかはテキトー)。
タマネギをよ〜く炒めてから赤かぶとジャガイモを加えちょこっと炒めて、あとは水を足してグツグツ煮てから塩こしょうして、バーミックスでガーッと潰して牛乳でのばして終了〜。
ものすご〜く簡単に出来るというのが気に入りました。
赤かぶは無農薬という言葉を信じてよ〜く洗っただけで皮もむかずに全部使っちゃったこともあってか出来上がったポタージュは、ほんのり桜色♪
でもって、ジャガイモのおかげなのか非常に粘度が高いのです。
・・・タマネギをもう少し多くした方が良かったのかな??

少し食べては(飲むというよりは食べるという感じ!)牛乳を足してのばしているので、なかなか減らない魔法のスープになっております(^^;

2012年2月22日水曜日

猫の日

今日は2月22日。
にゃん・にゃん・にゃん、で猫の日だそうですね。

我が家はしかし、いつでも猫の日です!(笑)

2012年2月21日火曜日

停電!

ソファに座って仕事をしていたら突然、部屋の電気が消えました。
・・・一瞬、何がおこったかわからなかったのですが、冷静に考えば停電ですよね。
原因は家の中なのか、外なのか?

とりあえず、外を眺めて信号機の電気も消えていることを確認。
=原因は家の外!
(でも信号が消えている交差点って怖い!!)

こりゃー、困ったぞ・・・。
と思いつつ、日頃の習慣って怖いですね。
ネットで検索をしようとするんですから。
停電ですから当然、ネットもつながらないんですよね。
嗚呼、愕然。

突然おこった停電は数分後にまた唐突に終了致しました。
・・・良かった〜。


しかし停電の余波は家中の至る所に・・・
(時計がゼロクリアされちゃったり、色々ね)

2012年2月20日月曜日

二次情報より一次情報

何でもそうだと思うのですが、一次情報をとれるのならキッチリと一次情報を自分の頭で読み込んで理解するようにした方が結果的には自分の身になると思っている今日この頃。
結局、二次情報以降は良くも悪くも経由した人のフィルターが入っちゃいますからね。
フィルターなしの情報を得た上で自分自身で判断をした方が得るものは多いですよ。

2012年2月17日金曜日

予防もレメディー

先日のとある晩、急に頭痛がしてきました。
「うぅ、頭が痛い・・・」と呟いたら、すかさずダーリンが「あ、俺も頭痛いんだよね。・・・風邪かなぁ? 最近、近所(←職場の自分の席の近く)でもインフルエンザがはやり始めてるしな〜」と。

なぬ?
インフルエンザとな?
そりゃ〜嫌だな。
熱は出したい気がするけど・・・。

ということで、引き出しから秘蔵の(!)インフルエンザが原材料である某レメディーを取り出して「はい、口開けて〜。予防、予防〜」とか言いながら自分に1粒、彼にも1粒、口の中に放り込みました。
当然(?)気は心、なんですけどね。
彼もおとなしく口を開けてレメディーを舐めてましたよ(笑)

予防にタミフルを飲む人も未だにいらっしゃるようですが、私は断然レメディー派です。

お陰さまでいつの間にやら頭痛は消え去っており、今のところ夫婦共々インフルエンザには罹っておりません。

2012年2月16日木曜日

さすが、Nux-v.!

昨日、一昨日と胃の調子が悪かったんですよ。
精神的問題なのか、はたまた食べ過ぎなのかは定かではありませんが、何しろ胃がしくしく痛んで胃酸の逆流っぽい感じもあったのです。
こんな時に活躍するのは基本キットの中にも入っているNux-v.(ナックス・ボミカ)。
1粒を口の中に放り込んで終了です。
暫くすると胃のことなんてす〜っかり忘れちゃっているのですから、あら不思議(笑)
お陰さまで今日は胃の不調は消え去っています。



2012年2月14日火曜日

やっぱり忘れがち(^^;

最近、ついついレメディーをとるのを忘れがちなのは、体調がそこそこ調子いいから、なんですよね〜。

私は現在、1日に3種類のレメディーをとっているのですが、下手すると全部とるの忘れてますからね〜(←あまり大声では言えませんけど、よくやっちゃっています)。
実は今日もとるのを忘れていたので、今、Blog.を打つ前に2種類を立て続けに近いくらいの感覚で嗅いできました。
一応、朝食前と朝食後を目安に嗅ぐようにしているのですが、思い出したら吉日ですからね〜。

レメディー、とらないよりはとった方がいいですから、例えば朝を目安にとっているレメディーをとり忘れたのに夜に気づいたら、気づいた時点でとってOKですよ。

(と、打っている所で夜分も嗅ぎ忘れそうな気がしたので、夜分もついでに嗅いできちゃいました(^^;)


2012年2月12日日曜日

足が浮腫んだ・・・

昨日は朝から夜まで3コマ、今日は朝から夕方まで2コマの授業を聴講していました。
朝から同じ姿勢で椅子に座り続けていると、だんだんと足が浮腫んでくるんですよね〜。
最近、ちょこっと太り気味なので余計かな?

そんな私のむくみ解消方法はというと、非常に単純でシッカリと歩くことだったりします。
ガッコーからの帰り道は、エスカレーターを横目で階段を使ったりして足のポンプ機能をシッカリ使ってむくみを解消するように心がけております(笑)

但し、歩く時の友である靴は足にあったいい靴を履くというのは最低条件です。
靴ひとつで足の形も変わってきますからね〜(若い頃は無理して合わないパンプスを履いていて外反母趾にはなるわ、ハンマートゥにはなるわ、結構大変な目に遭いました)。

・・・ということで今回は靴のお勧めをひとつ。
私が断然お勧めするのは、ドイツのハーディ・ストロバー社の靴です。格好はちょっと無骨なのですが、一回履くともう他の靴は履けなくなる程の心地よさなのです(ダーリンにも勧めてみた所、1足履いたら気に入って他の靴は履けなくなった模様です。そうです、レディースタイプの他にキチンとメンズ・タイプもあるのです)。
一番最初に履くならハイカット・タイプがお勧めです。
お値段がちょっと高いというのが難点といえば難点なのですが、履き続けていると崩れていた足のアーチも復活したりもしますから、長い目で見たら安い買い物なのかもしれませんね(私の場合、ストロバーを履き続けた結果、いつの間にやらまずハンマートゥが治り、崩れきっていた足のアーチも復活し、外反母趾もほぼ治ったのではないかな? という所まで戻りましたからねぇ)。


2012年2月10日金曜日

今、この瞬間を生きる為に

『今、この瞬間を生きる』というのは簡単なようで、相当に難しいんですよね。
よくよく観察してみると大概、過去や未来に思想が飛んでいることが多いのには驚かされますよ。


それを簡単に出来るようになるための訓練としてお勧めなのは、ヴィパッサナー瞑想です。
私がお勧めのサイトはGoogleでヴィパッサナー冥想』と検索するとトップ出ててくる日本テーラワーダ仏教会の中のサイトです。実践方法や心構え等が載っています。
ここの協会に所属しているスマナサーラ長老は、とってもチャーミングで素敵なんですよ♪
長老が書いた瞑想の本もお勧めです。
サイトや本を読んでやるよりは多分、まずはしっかりとした指導者にコーチをしてもらってやる方がわかりやすいのかもしれませんが、私はお手軽に本を読んでやってみました。
いざ実践しようとしてみると、これが相当に難しいんですよ。
今、この瞬間に意識を向けるということ自体、やるのが非常に難しいんですよね〜。

やってみると自分が日頃からどれだけ雑念と幻想の世界に彷徨っているのかがわかりますよ。




  

2012年2月9日木曜日

ガラス製爪ヤスリ

たま〜に爪の端がささくれみたいにめくり上がって始末に困ることってありませんか?
そういう時に活躍するのがこれ。
切れる部分は爪切りでカットするのですが、カットしきれない端はこのヤスリで削って処理すると結構いいですよ。
私は自宅用に長いもの、持ちは込みようには小さいもの(リンクで貼っているサイズが小さいサイズです)と使い分けています。
ただ問題はガラス製なので衝撃に弱いこと。
私は既に携帯用を2度程、壊しています(T_T; これさえなければ半永久的に使えるんですけどね〜・・・




2012年2月7日火曜日

黒魔術が黒魔術を呼ぶの??

タイトルの件、妹からのメールに書いてあった台詞です。
なんぢゃ、そりゃ〜っ(>_<;

コトの発端はガッコーで知人から紹介されて購入した緑茶。
絶賛お勧めされたのは無農薬のと〜っても美味しい緑茶という話を伺った結果、普段は全く緑茶なんて飲まないというのに、ついつい欲しくなって(さすが欲張りのMed.系!?)譲ってもらっちゃったんですよね〜。
・・・が、なにしろ普段は緑茶は飲まないので、妹に半分貰って貰おうと思って「緑茶いらない?」とメールをしたわけなのです。
したら「産地はどこ?」とか聞いてくるから、パッケージからサイトを検索して連絡したところ、どうやらそのサイトに波動という単語が書かれていたようで・・・(^^; 

で、妹からの返信メールの中にタイトルの一文がありました。
ホメオパシーって黒魔術ぢゃ〜ないんですけどねぇ(ため息)
でも妹以外の知り合いとかにも言われることがあるので、一般的にはそう思う人もいるんでしょうねぇ(T_T;

お茶のサイトについて先ほどちょこっと内容をチェックしてみた所、まぁ、フツーの感覚だったら怪しいとかイカガワしいとか思っちゃうかもしれないような記述がちらほらとありました(『波動のいい水で育てた』とか『場のエネルギーを高めるとかね)。普通の人は『波動と聞くだけでもヤバいと思う人も多いようですものね。
とはいえ最近の私は全然、動じません(笑)←こ〜ゆ〜部分が『黒魔術が黒魔術を呼ぶ』とか言われる所以でしょうか???(爆)


問題のお茶ですが、先ほど封を切って飲んでみました。
久々の緑茶は、ほんのり甘くてなかなかに美味でした。
さて妹は気に入ってくれるのでしょうか? 

2012年2月4日土曜日

立春

昨日が節分で今日は立春。

節分の日に豆まき、しましたか?
我が家では声をひそめつつ(!)、シッカリ豆まきを致しました(笑)

良い春が訪れますように・・・♪

2012年2月1日水曜日

もう2月(@_@;

年末年始も羽が生えたように飛んで行ってしまいました〜。
なんと、今日から2月に突入!

先日、ある方から「今年の目標は何ですか?」という質問を受けましたが、そんなことは全然、考えていなかったので焦りました(^^;
まぁ、つつがなく過ごしたいなぁ、というのが正直な話ですね(笑)
あと風邪を引くなら高熱を出したいです!(爆)(それが今年の目標というのも変ですが)

高熱出したのっていつだったっけな〜? って考えた所、なんと17年くらい前でした(地下鉄サリン事件と阪神淡路大震災のあった年です)。ものすご〜く仕事が忙しくて数ヶ月間、土日なしで毎日朝9時から終電まで会社で働いていた時に高熱を出して早退してぼーっと電車に乗っていたら降りる駅を乗り越したとか、くだらないことだけはしっかりと覚えています(笑)。
あの時は体温計を指先で握っているだけで39度くらいになったのですよ。そんなに熱があるとは思わなかったから思わず大爆笑した記憶もありますねぇ。高熱ハイだったのかしらん?
その10年後くらいに喘息を発症したりしているのですが、考えたら高熱を出すとういことはないんですよね〜。
熱出すにもエネルギーがいるからねぇ。
高熱と共に体内に溜まっているイロイロな不要なモノも排泄したいです。


話がちょっと変わりますが・・・
昨日かな? TVを見ていたらインフルエンザの薬で1回吸い込むだけで熱を下げるという新薬が出たというようなニュースがありましたが(熱は下がるんだけど体内のインフルエンザウィルスは生きているそ〜です! なので熱が下がっても家でおとなしくしていないとイケナイんですって)、それってど〜なのよ?? とか思ったんですよね。
ちなみにニュース画面では薬を吸い込んでいたのは子供でした。
本来、熱というのはインフルエンザウイルスを殺す為に体が出している反応の筈なのに薬で熱だけ下げるってのがまずどうなのよ? って思ったし、薬で熱をさげた後の体内で生きているインフルエンザウイルスというのも相当に怖いな、とも思ったし(とりあえず熱だけ下げればいいだろう、という発想がまず気に喰わない!)、でも熱が下がって見かけ上元気になったら子供は家でじっとおとなしくしててくれるのかな〜? とかね。
仕事命の会社員だったら無理矢理熱を下げたら出勤しちゃいそうだし。
去年あたりインフルエンザでパンデミックがうんちゃら・・・、とマスコミなんかが先頭に鳴って散々騒いでいたけど(だから予防接種を受けましょうみたいな流れだった記憶があります)、あの薬なんて、そ〜ゆ〜意味ではパンデミックを引き起こす要因になりそ〜な気がするんだけどなぁ。
超危険。
とは思わないのかな?