2015年3月29日日曜日

放置気味でごめんなさい

3月もあと数日で終了しますがBlog.の更新が相変わらず滞っております。
実は結構なペットロスでした。
13年半一緒に暮らし溺愛していた愛猫が昨年11月に急逝してしまい・・・。
先日で、はや4ヶ月が経過しました。
あっという間のような、遠い昔の出来事のような・・・

亡くなる前日に愛猫と私と彼とで同じレメディーをとりました。
が。
今でも、もっと猫にも自分にもレメディーをとるべきだったかなー・・・、とか、つらつらと考えています。

愛猫を亡くしたことをホメオパス仲間に話すと、口々に「ちゃんとレメディーとった?」とか「QXかけた? 自分でかけるのが辛かったらかけてあげるよ」等々、有り難い言葉をかけていただきましたが、自分の事だと冷静にレメディー、選べないし、自分自身にQXかける気力もわかなかったから当然、かけちゃいなかったし・・・(正直な話、愛猫が逝った後に唯一使ったのはFEだけでした)。
仲間って有り難いですね。
QXに関しては、言われてから、そっかー、いつまでもベソベソしてても駄目だよね、頑張ってかけてみよう・・・、って無い気力を振り絞ってQXを立ち上げたら、『悲嘆』という単語が当然のように表示されていて、それを見てまた泣き笑い。スキオくん、おそるべしっ

仕事はね、愛猫のが亡くなった翌日から再開しました。
休んだのは亡くなる前日と亡くなった当日のみ。
それがいいのか悪いのかはわかりませんが、少なくとも私はそれで少しだけ助けられました。

思えば愛猫がいなかったら多分、ホメオパシーにも出合っていなかったんですよね。
愛猫と出会い、一緒に暮らしはじめたことで沢山の楽しいことや変化や、たまに困ったこと等も発生しました。
その全てが私の宝物です。
今でも愛しているし感謝しています。

虹の橋、という物語をご存知でしょうか?
亡くなったペットが飼い主を待って天国の手前の虹の橋で待っていてくれているという物語です。
私は今まで死ぬことがとても怖かったのですが、愛猫が待っていてくれると思うと、死ぬことが少しだけ楽しみになってきました。

2015年3月1日日曜日

気がつけば・・・

今日から、なんと3月突入なんですねー。

生爪をはがした記事をアップしたのが1月なので1ヶ月半、Blog.を放置していましたね。 お陰様で負傷した指の爪も無事に正常モードまで伸びてきました。 多分、3〜4週間はプラスモイストとハイドロコロイドで爪先を保護していたと思います。爪が伸びるに従って、ヒビが入っている部分が浮いてくるので、これを保護するために(ハイドロコロイド直貼りだと貼り直すときに爪を引っかけそうで怖いからプラスモイストでヒビの部分を接着面からカバーすると同時に緩衝材としての役割も担って貰っていたのです)。

そそ。
 100円ショップで買った不織布テープでかぶれた皮膚は、どんどん状態が悪化していって、綺麗な皮膚に戻るまでに1ヶ月くらいかかったような気がします。爪よりもこっちのダメージの方が大きかったかも・・・。