2016年9月20日火曜日

しまった、そういうことだったか・・・っ

先週、ちょっと風邪っぽいな〜、と思っていた所から、あれよあれよという間に症状が肺に達してしまい難儀しました。
久々の呼吸困難。
根本レメディーもはじめて、あれだけ調子が良かったのになぜっ!? (この前の3つの台風が連チャンでやってきたときだってビクともしなかったのに〜っ!!!)

実は思い当たる事が数点あったのですが、ホメオパシー的な点は一つ。
ポーテンシー、上げるの忘れてた! 
という超うっかりミス(それも、さっきよーやく気がついたというウッカリ具合)。

調子がいいとレメディーをとるのも忘れがちですが、ポーテンシーを上げるというのもついついわすれちゃうんですよね。月日の流れって速いしね。
ホメオパスにかかっている場合、相談会の予約を入れるの先延ばしにしちゃう感じでしょうか。
だって調子いいんだし、きちんとレメディーだってとってるわけだし〜。
・・・ねぇ?

って油断していると今回の私のような痛い目に遭うわけです(>_<;
非常に勿体ない!!

私の場合、LMポーテンシーの液体レメディーを嗅ぐ方法でとっていますので、レメディーの減り具合で「そろそろ次のポーテンシーにうつらなければ」という注意喚起も出来ないんですよね。そうだ、容器に開始日時を書いておこう(今、書きました!)。
今の私のポーテンシーだとポーテンシーの切り替え時期はおおよそ1ヶ月くらいが適当だったのですが、既に大幅にオーバーしている気がします。正直に言いましょう、計算してみたら実は2ヶ月同じポーテンシーのレメディー嗅いでました。
調子がいい状態で定期的にポーテンシーを上げていくのが理想の通常モードなのですが、今回、自ら調子悪くしてはじめてポーテンシー上げるの忘れてた事実に気付いたという・・・。Blog.ネタにするのも恥ずかしいお話ですが、やっちゃったものは仕方ない。ネタにも困っていたのでネタにしちゃえ! と勢いで書いてます(笑)

レメディーって、とればいいってもんじゃないんです。
正しいポーテンシーを正しい頻度で正しい量をとってこそのレメディーなんです。

・・・くくーっ。
ポーテンシー上げ忘れなかったら、今回の症状って出てなかったんだろうなぁ・・・。
ということで、この記事をアップするちょっと前にレメディーBOXに新しいポーテンシーのレメディーを入れると同時に、今まで嗅いでたレメディーは間違えるとイケナイから廃棄しました(ちょっとだけ「勿体ない!」と思った事はナイショです♪)。

ホメオパシーの相談会の時に次回は××頃に来て下さいね、って言われるのはこーゆー事がおきないように、という事でもあるのです。
お互い調子いいまま継続させたいですよね??