2013年4月19日金曜日

外出時にはやっぱり便利♪

先週末から酷い風邪を引いてしまい喉が痛い痛い痛い・・・(T_T;
家にいる時は洗面所に常備しているカレンデュラとハイペリカムのマザーチンクチャーを1:1で割ったもので気軽にうがいも出来るのですが、外出するとなるとそう簡単にうがいもできません・・・。
で。
外出先に持ち歩いているのが、あらかじめ水の中にうがい用のチンクチャーを溶かし込んだペットボトルです。
喉が痛くなったらすかさず(?)トイレに入って洗面所で数回、うがいをするだけでも相当に違いますね。

以前にも何度か書いているかとは思いますが、喉の痛みの状態にあわせてチンキの量は加減しています(より痛かったらチンキの量を増やしています)。ちなみに私の場合、通常時にはうがい用のコップ1杯の水に対してチンキをスポイト1回分(約1mlくらい)。痛みが酷い時は2倍から3倍程度にチンキの量を増やしています←ホメオパシーのレメディーは超微量の法則ですが、マザーチンクチャーの場合には物質量で勝負してますね〜(^^;) と書いていて気づいたのですが、それでも一般的なうがい薬より使う量は全然少ないんですよね・・・。