これも最近読んだ本。
ちょうど前回にご紹介した臨死体験の本を読み終わった直後のタイミングで読むことになった本です。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されて余命幾ばくもない大学時代の老恩師とこの本の著者であるスポーツ・コラムニストとの『最後の連続講座』がセンチメンタルな文章で綴られた本でした。
アマゾンのレビューを見ると訳についての酷評もちらほら見受けられましたのでセンチメンタルな文章というのは翻訳のなせる技なのかもしれません(原本を読めれば一番いいですけどねー)が、個人的には嫌いじゃなかったですよ、この文章。
死とは、そして生とはなんなのかを読みながら、そして読み終わってからも考え続けられる本だと思いますので、そこら辺についてぼんやりでも心が動いた方にはお勧めの一冊です。
本が苦手な方にはDVDもあるようです(映画化されていたみたい)。
話変わって前回のBlog.で書いたシンクロ。
今回もあったし、この本の中でも著者が恩師と再会したのもシンクロだな〜・・・、とも思ったし。
だから多分、このBlog.見てこの本に興味を持った方にとってもシンクロなんだろーなー。
とかね。
シンクロについても色々と思う今日この頃でもあります(笑)
2014年9月12日金曜日
喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと
先日、ホメオパス仲間から勧められて購入した本です。
末期ガンで臨死体験をした著者の話です。
話の中核をなしているのは『ありのままで』ということ。
最近、あちこちで耳にする言葉ですよね(特に歌で、かな?)。
個人的には本の内容と最近あちこちで耳にする話が妙にシンクロしていたので,そこら辺が特に興味深かった本でもありました。
臨死体験については以前、立花隆さんの本を筆頭に何冊か立て続けに読んだ記憶がありますが、結構、以前のことなので内容とかは相当におぼろげになってます。本ももう処分しちゃったかなぁ・・・。
とか思っていると。
NHKを見ていたら今度の日曜日の夜に立花隆さんの臨死関連番組をやるようですね。
これもシンクロなのかな?
とりあえず見逃さないように録画予約をしてみました。
末期ガンで臨死体験をした著者の話です。
話の中核をなしているのは『ありのままで』ということ。
最近、あちこちで耳にする言葉ですよね(特に歌で、かな?)。
個人的には本の内容と最近あちこちで耳にする話が妙にシンクロしていたので,そこら辺が特に興味深かった本でもありました。
臨死体験については以前、立花隆さんの本を筆頭に何冊か立て続けに読んだ記憶がありますが、結構、以前のことなので内容とかは相当におぼろげになってます。本ももう処分しちゃったかなぁ・・・。
とか思っていると。
NHKを見ていたら今度の日曜日の夜に立花隆さんの臨死関連番組をやるようですね。
これもシンクロなのかな?
とりあえず見逃さないように録画予約をしてみました。
2012年10月17日水曜日
死に対するあれこれ
今朝、NHKでちょこっと周防監督のインタビューをやっていましたね〜。月末公開の映画(終の信託)の宣伝を兼ねてる感じ? と思ったけど、この映画、個人的にはちょっと興味があったりもします。あおり文句がすごいですもんね、『医療か? 殺人か?』
話は変わりますが、最近、私が読んだ本も似たようなジャンルの本でした。
話は変わりますが、最近、私が読んだ本も似たようなジャンルの本でした。
こちらの本の帯には赤文字の大きなフォントで『「命を延ばす」だけが正しいことではない。』と書かれています。
「平穏死」という言葉はこの本を読んで初めて知りましたが、読んでいて、確かにそうだよな〜・・・、と思う部分が多々ありました。
ただ自分の数少ない体験上からも、死に行く人と残される人では同じシーンでも思いは異なるのではないかという事も思ったりもします。
個人的には医療に介入されることなく自然に死にたいと思いますが、残される家族としての立場になったらどんな手段を使ってでも少しでも長く生かして欲しい、と思う可能性は高いんですよね(実際、思ったことは多々あります)。
ちなみに長い闘病生活の末夫を見送った私の母は、色々と思うところがあったようで父の死後暫くしてから尊厳死協会に入りました。
尊厳死協会に入った母はその報告と共に「意思の疎通が出来なくなったら無駄な延命は止めて頂戴」と私に言ってきましたが、「実際そんな場面に遭遇されちゃったとしたら、いくらホメオパシーを学んできたとはいえ、無駄な延命であったとしてもやって欲しい、と思っちゃう可能性は高い気がするから約束は出来ないし、したくない」と答えて大ひんしゅくを買いました(苦笑)
なんとなく意思の疎通が出来なくなった時点で、医療の延命をするか否かという決定権は本人ではなく残される側に移っちゃうような気もするんですよね(事前に医療側に猛烈にアピールしていれば話は別かとは思いますが、突発的にそういう事態に陥った場合には、いくら尊厳死協会に入っていて家族にそれを伝えていたとしても、きちんと家族が医療関係者にその意思を伝えてくれるかどうかと言うのは結構難しいとも思っていますし、伝える間もなく勝手に延命措置をされちゃう可能性もありますし、もしそうでなくとも残される側のエゴとかも出てきちゃうとも思いますので、ホント難しい問題なんですよねぇ・・・)。
長年刷り込まれちゃっている『死=敗北』という図式もありますし・・・。
実はそうではナイ、という認識ってなかなか出来ないから難しいですよね。
映画や本をきっかけに、自分の死に際に対する認識を改めて考えて、可能であれば近しい人たちと健康なうちに語り合い相互理解をすることも必要かと思います。
ただ、その手の話が苦手な人も多いので、そんな話をしたら「辛気臭い話は嫌だ〜っ!!!」といきなり頭ごなしに話をすること自体を拒否される可能性もありますが・・・(この前、ホメオパシーとは無関係の友人と話しているときに、何かの流れで臓器移植かなんかの話になったのですが、そのときに自分の死生観とかをちょこっと話したときも似たようなことを言われました)。
とはいえ、死というのは生きとし生けるもの全ての将来に必ず訪れるものでもあるのですから、やっぱり目をそらすことなくシッカリと向き合ってみることは悪いことではないし、必要なことではないかとも思っています。
2012年9月27日木曜日
『家族を亡くしたあなたに: 死別の悲しみを癒すアドバイスブック 』 著:キャサリン・M. サンダーズ
先日、時間つぶしのために入った本屋さんで偶然見つけたこの本を購入しました。
その後、これまた時間つぶしに入った店で何の心構えもせず読み始めた結果、涙が止まらなくなってしまってちょっと(いや相当に)焦りました。
タイトル通り、グリーフ・ワークの手引き書、なんですけどね。
結構叙情的な文章にやられちゃったわけです。
著者は自身の喪失体験を含めて喪失直後から回復期までの様々な段階について章を変えて解説をしていきます。また、亡くなったのが親の場合、配偶者の場合、子供の場合で各章を変えて詳細に解説をしています。その他、儀式の大切さや悲しみの乗り越え方のアドバイスなど盛りだくさんの内容となっています。
私自身、身近な人を何人か亡くしているということもあるせいなのか、本の中の記述がまるで自分自身のことのように思えてきたり、やたらと琴線に触れる文章が多々あったりして本を読んでいるだけなのに心臓が痛むこと痛むこと・・・。
3回ほど読み返してようやく少しは冷静に(涙少なく)読めるようになってきました。
グリーフ・ワークと言えば、エリザベス・キューブラー・ロスの本が有名ですが、こちらの本の方がより実践的なのかな? とも思いました。
家族を亡くした方は勿論、亡くしていない方にもお勧めの本だと思います。
エリザベス・キューブラー・ロスの本もちょこっとだけ。。。
2012年9月17日月曜日
『ワイル博士のうつが消えるこころのレッスン』著:アンドルー・ワイル
Amazonさんにお勧めされてポチクリしてみました。
ワイル博士の本は以前にも何冊か読んでいるのですが、この本はタイトル通り鬱に特化した構成となっています。
個人的には、下記の本の方が面白かったかな?
小説でない限り多分、どんな本でも大なり小なり違いはあっても、重複する部分って出てきますよね。
そーゆー部分は「一番のキモなんだな」って思って読むといいのかも(私なんてついつい「あ、これって前の本にも書いてあった!」とか思っちゃうタイプなので・・・)。